スポーツ

美女ゴルファーが猛アプローチする「オトコ」(3)鈴木愛はNTCでオトコ探し?

 シード落ちしてもスポンサー契約が続いていた人気者・藤田の自慢のヘソ出しショットが楽しみだが、17年賞金女王・鈴木愛(25)の周囲からはこんな声も。

「ツアー関係者の間で『肉食系女王』と呼ばれるだけに、最近はツアースタッフだけではもの足りず、アスリートの出会いの場と称される『味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)』で五輪強化選手と急接近中との噂が上がっている。東京五輪を目指す鈴木は、世界ランキングで畑岡奈紗に続く日本人2位で、8名の強化指定選手に指定されていて、NTCを自由に使える。そこで肉体強化を図る一方、細マッチョ系を高級焼き肉店の個室に誘っているそうで、日本女子ゴルフ協会(LPGA)の関係者をヤキモキさせてますね」(スポーツ紙デスク)

 ジュニア時代から男子ゴルファーにモテモテだった青木瀬令奈(26)もまた、交友関係が広く、LPGA関係者が気を揉む一人だ。

「男子プロのポッチャリ王子こと古田幸希(26)とジュニア時代に交際していて、移動の飛行機内でイチャイチャしていた話が流れたことがあった。ただ最近はレズ疑惑も(笑)。女子ゴルフ界ではよく聞く話で、あの古閑美保(36)も写真誌に報じられ、みずから火消しに躍起になったことがあったほど。青木は宝塚歌劇団の大ファンで、彼女に誘われた親友の成田美寿々(26)も今やハマッている」(スポーツ紙デスク)

 意外なのは、ゴルフ界のアイドル・三浦桃香(20)の追っかけキャラだ。

「彼女、アイドルオタクなんです(笑)。乃木坂46の衛藤美彩(26)推しで、ずっと握手会にも通っていたほど。昨年12月、ゴルフに集中するために『卒業宣言』をしましたが、あれは所属事務所主導のカムフラージュ。サイン会場にまで三浦が現れるようになったのが理由でした。今年3月に衛藤は卒業しましたが、ネイルと1人カラオケとともに、三浦のリフレッシュ方法の一つとして、追っかけはまだまだ続きそうですね」(ゴルフライター)

 おのおのの元気のもとを蓄え、美女たちにはラウンド内でも好アプローチを連発してほしいものだ。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」