テリーこれだけメディアに出ていると、さすがにもうパチプロ時代よりは稼いでいるんでしょう?みそ夫そうですね。数倍にはなったと思います。テレビはもちろんなんですけど、営業の仕事も多くなっているので。テリーなるほど。みそ夫さんのギャグは子供でもす...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号
テリーそこまでドハマリしたパチプロを、どうしてやめることになるの。みそ夫2年ぐらいたったある日、8万円も負けてしまった時に、ふと考えたんです。同世代の友達はみんな外で忙しく働いているのに、自分はどうなんだ、と。毎日天気がよくても悪くても、朝...
記事全文を読む→テリーそもそもお笑いへの道を歩み始めたのは、法政大学の時に入った落語研究会がきっかけらしいね。みそ夫僕なんかはその中でも色物で、コンビを組んで漫才やコントをやっていたんです。それを浅井企画の方が見てくださって、当時、お誘いもいただいたんです...
記事全文を読む→●ゲスト:脳みそ夫(のう・みそお)1980年、千葉県生まれ。大学卒業後、いくつかのコンビ結成・解散を経て、ピン芸人となる。2014年より芸能事務所「タイタン」に所属。15年、「ぐるナイおもしろ荘」(日本テレビ系)への出演をきっかけに徐々に知...
記事全文を読む→おでんと相性抜群の日本酒からワインまではしご酒の町で14時から飲んべえタイム昔ながらの大衆酒場が集う下町の酒都、立石。昭和感たっぷりの商店街に老舗のせんべろ店が並ぶ中、伝統的な下町酒場の枠を飛び越えた、お洒落なおでん酒場だ。店主は生粋の立石...
記事全文を読む→「ここ10年くらいで、『バカ本』にも自主規制の時代が訪れたように感じます。コンプライアンスを気にするあまり、牙の抜けた本ばかりが多くなった」と長谷川氏は嘆く。そんな中で気を吐くのが、「球界の野良犬」(宝島社・09年)を自称する愛甲猛(56)...
記事全文を読む→暴露はシモの話だけにとどまらない。堀内恒夫(70)は巨人で投手コーチに就任した直後に出した自伝「オレは悪太郎」(ベースボール・マガジン社・84年)で、ヤバすぎる「裏金告白」まで行っている。〈契約金は1800万円だった。そして、いまだから書け...
記事全文を読む→82年に江本孟紀氏が「プロ野球を10倍楽しく見る方法」を上梓するや、たちまち180万部を超える特大ベストセラーに化けた。いわゆる球界暴露本ブームが起こり、以後もレジェンド選手たちの意外な生態は公表され続けてきた。球界人がみずから語ってきた、...
記事全文を読む→「でも、家に帰って冷静になると『年金暮らしの私には30万円は厳しいなぁ‥‥。ああ、どうしよう』と。ただ、もし自分が買った商品を返すと言ったら手のひらを返して冷たくされ、嫌な言葉を浴びせられるのが怖い。嫌われたくない。で、返せなくなってしまう...
記事全文を読む→そうなれば、しめたもの。「あとはお坊さんの説法のような話に移行する。例えば、親が残した遺産を奪い、殺し合いになった事件があれば、それを引用して、ため込むだけため込んで死ぬことがいかに寂しい人生か、などなど。たった一度の人生でせっかく手に入れ...
記事全文を読む→「ここで毎日、家庭用品などを無料配布して客を集め、会場では楽しい話と演出で盛り上げる。高齢者の中には毎日誰とも話さず、孤独な生活を送っている人も少なくありません。そんな人たちを笑わせ、楽しませ、雰囲気に酔わせることで冷静な判断力を奪い、高額...
記事全文を読む→ハイテク化が進み、AIが登場する世になっても、「悪徳業界」ではいまだに原始的な方法で人の弱みにつけ込む手法が健在だ。その代表的な手口として知られる「催眠商法」の「元エリート講師」が懺悔の念を込めて全暴露するのは、さながら催眠術のごとき集団操...
記事全文を読む→劇場での美しいヒップ見せに注目が集まっているのが長澤まさみ(31)だ。さる舞台関係者が解説する。「長澤は今年11月から大晦日まで、新感線☆RSの舞台『メタルマクベスdisc3』に出演しているのですが、この舞台を見た人間が口々に『長澤の美しい...
記事全文を読む→米倉主演の「リーガルV」にライバル弁護士役として出演する菜々緒(30)も、美脚に注目が集まりがちだが、ヒップへのこだわりはハンパではない。テレビ関係者が菜々緒のヒップ秘話を明かす。「芸能界最強のパーフェクトボディと称される彼女ですが、以前は...
記事全文を読む→