「文春オンライン」で報じられたウエストランド・河本太の飲酒トラブル。4月20日夜、河本は友人たちと飲酒した後、JR品川駅高輪口付近の路上で、タクシー運転手とのイザコザから取っ組み合いの喧嘩に発展。乗車拒否をされたと勘違いし、タクシーの車体を...
記事全文を読む→河本太
12月26日深夜放送の「芸人報道」(日本テレビ)が面白かった。この番組はなかなかのいわくつきで、過去にレギュラー出演していた芸人に、雨上がり決死隊の宮迫博之、カラテカの入江慎也、アンジャッシュの渡部建と、香ばしいメンツが揃っていた。現在のメ...
記事全文を読む→「M-1の賞金、1000万円っていいますけど、初期の20年以上前のM-1から、なんで賞金変わってないんだよ!こんなに物価が上がってるのに。賞金は5000万円欲しいです」「M-1グランプリ」優勝賞金1000万円の使い道を聞かれ、こう切り返した...
記事全文を読む→テリーネタを書いてるのは井口さんでしょう。井口はい、僕が全部。テリー今、お笑いって特に10代とかの若い人が好きじゃない。そうすると40代になって、「これウケるのかな」っていうのはない?井口ありますね。やっぱり取り残されないようにしなきゃなっ...
記事全文を読む→テリー太田(光)さんや事務所の光代社長は、どんなふうに喜んでくれたの?井口やっぱり優勝したことより、爆笑(問題)さんが喜んでくれたのがいちばんうれしかったというか。テリーあ、そうなんだ。井口優勝した3日後ぐらいに爆笑さんのラジオに突入する感...
記事全文を読む→テリー2人はもう結成して?井口15年ぐらいですかね。テリー15年か。大変だったでしょう。井口もちろん食えないわけですから、ずっとバイトしてたり、大変は大変でしたけど。でも、楽しいからやめられないっていうのはありましたね。テリー何が楽しかった...
記事全文を読む→●ゲスト:ウエストランド(うえすとらんど)■井口浩之いぐち・ひろゆき(左)1983年、岡山県生まれ■河本太こうもと・ふとし1984年、岡山県生まれ。中学、高校で同級生だった2人が2008年コンビ結成。フリーでの活動を経て、オーディションライ...
記事全文を読む→「温泉、18歳から入ってないです」こんな告白をしたのは、昨年の「M-1グランプリ」で優勝した「ウエストランド」のツッコミ、河本太だった。それは5月6日放送の「かまいたちの知らんけど」(MBS)でのこと。かまいたちが、ゲストのやりたいことを詰...
記事全文を読む→「M-1グランプリ2022」優勝コンビのウエストランド(河本太、井口浩之)が、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太のYouTubeチャンネル〈カジサックKAJISAC〉に出演し、「M-1」で披露したネタの秘話を明かした。ウエストランドの毒舌...
記事全文を読む→ウエストランドが起こした「2022M-1制覇の余波」が続いている。「まさか」なことに、井口の活躍で被害を被っている先輩芸人がいた。さらば青春の光・森田哲矢だ。「見た目が似てるから、たまにエゴサーチすると、身に覚えのない誹謗中傷とかあるんです...
記事全文を読む→昨年末にウエストランドが悪口連発ネタで「M-1グランプリ」を制した余波が止まない。芸人たちは物言いをつけたくてしょうがないようだ。マヂカルラブリーの村上は、井口浩之の芸風を分析する。「やっぱり井口君のあのサイズ感と、あの感じで言うから、悪口...
記事全文を読む→昨年末、日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ」で、爆笑問題の事務所に所属するウエストランド(河本太、井口浩之)が王者に輝いた。井口の毒舌に、溜まっていたなんらかの不満が解消され、スッキリ爽快感を抱いた芸人や視聴者は多かったことだろう。有...
記事全文を読む→漫才日本一を決める「M-1グランプリ2022」は、2年ぶりに決勝進出を果たした毒舌系漫才のウエストランド(河本太、井口浩之)が頂点に立ち、賞金1000万円を獲得した。彼らの優勝には大会史上初の快挙があったと、お笑い関係者が言う。「ファースト...
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