車の「ドアバイザー」はいるのか、いらないのか。この議論は何年経っても終わらない。かつては新車を買えば、当たり前のように付ける人が多かったが、最近は必要性や見た目を理由に、あえて装着しない人がいる。一方で、雨の日の換気や夏の猛暑対策、燃料代の...
記事全文を読む→ウエストランド「M-1優勝」余波(2)「これから待っているのは地獄だよ」/坂下ブーランの地獄耳芸能
昨年末にウエストランドが悪口連発ネタで「M-1グランプリ」を制した余波が止まない。芸人たちは物言いをつけたくてしょうがないようだ。
マヂカルラブリーの村上は、井口浩之の芸風を分析する。
「やっぱり井口君のあのサイズ感と、あの感じで言うから、悪口が許せるっていうのはやっぱり大きいことですよね。体の小ささと、歯の汚さと。『お前、何様なんだよ』っていう」
南海キャンディーズの山里亮太も、自ら通ってきた道と重ねて語る。
「井口君はここからね、いろんな番組にチャンピオンとして行って。で、『どうですか、最近。誰が嫌いですか』って。山ほど聞かれるんでしょうね。大変よ。地獄。それをこれから井口君はずっと体験していく」
それでも山里は、
「修羅の道に入ってくわけだよ。でも、その修羅の道で、修羅として生きていける人だもんね」
と応援しているのだった。
優勝する前から、井口をやたらとかわいがっていた芸人がいる。東野幸治だ。しかし、その愛情は歪んでいる。
メイク室で東野に「ウエストランド優勝って寂しいですか」と尋ねたケンドーコバヤシが明かす。
「東野さんが本当に能面みたいな表情をして『ホンマ、残念やわ』って。『こんなこと言うたらアカンけど、これヤバイ、優勝してまうって思った時に、国家にとって重大な危機が訪れるかなんかの緊急ニュース入らへんかなって、心から願ったわ』って」
井口も東野本人に、かわいがってくれる理由を尋ねたことがある。その時の返答はこうだった。
「言葉がすごい悪いかもわからんけど。劣悪な精子から誕生した男子が這い上がっていってほしいんですよ。で、天下取ってほしい。だから、お山の大将、山の頂に旗、ぶっ刺してほしいんですよ」
周囲の期待は想像以上に膨らんでいるようだ。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
アサ芸チョイス
巨人がセ・パ交流戦15試合消化時点で9勝4敗2分と、白星を積み重ねている。パ・リーグ球団がセ・リーグ勢を圧倒する交流戦で、巨人はセで唯一、大きく勝ち越している。阿部慎之助前監督から引き継いだ橋上秀樹監督代行の、調子がいい選手をとにかく使うス...
記事全文を読む→まさにハチの巣をつついたような騒ぎになっている。昨年までロッテ監督だった吉井理人氏が、楽天の新監督に就任することが決まったからだ。混迷を極める楽天らしい、シーズン途中という異例のタイミングである。そんな中、楽天は6月17日の午前中に仙台市内...
記事全文を読む→阿部慎之助前監督が去った巨人は、橋上秀樹代行体制で臨んだセ・パ交流戦に、セ・リーグ球団で唯一、勝ち越した。6月19日からはリーグ戦の再開となるが、ここに元巨人1軍打撃チーフコーチが爆弾を投下した。野球解説者・愛甲猛氏のYouTubeチャンネ...
記事全文を読む→

