週刊アサヒ芸能 2016年 5/19号

社会
Posted on 2016年05月20日 05:55

そして当然のことだが、患者が「自分の健康についてどう思っているのか」という気持ちは、医師に伝わるもの。「患者さんに対して医者は具体的な治療内容や計画を告げるはずです。でも患者さんから『その方法は嫌です。やりたくありません!』と言われれば、わ...

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社会
Posted on 2016年05月20日 05:55

テリーもし仮に、安倍さんがもう一度、拉致問題解決に向けて動くとするじゃないですか。すると必ず北朝鮮は「じゃあ、その代わりに何をくれるんだ?」と言ってきますよね。蓮池そうですね、見返りは絶対必要になります。テリーホントは、誘拐犯人に見返りなん...

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社会
Posted on 2016年05月19日 05:55

さて、新たな主治医に紹介状も提出し、いよいよ初診がスタート。だが、その際も「殺されないため」の注意点が。前に通っていた病院の不満を口にしないこと、である。「医者は『なぜ、こちらの病院に‥‥』と水を向けるはずです。でも、その誘い水に乗ってしゃ...

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社会
Posted on 2016年05月19日 05:55

テリーそもそも蓮池さんは「家族会(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)」のリーダー的存在だったじゃないですか。マスコミにも積極的に登場して、活発に発言されて。蓮池はい、そうですね。テリーところが、ある時期から家族会と距離を置いた感じになりまし...

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社会
Posted on 2016年05月19日 05:55

大阪の教育現場がおかしい。今年2月、市立中学校の校長が全校集会で「女性にとって最も大切なのは子供を2人以上産むこと」と発言して問題になり、別の市立中学校では、ソフトボール部の顧問が生徒に暴力行為を繰り返していた事実が4月に発覚。そしてまた新...

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社会
Posted on 2016年05月18日 05:55

加えて「外科部長」「教授」といった肩書やマスコミに登場する「名医」という冠も、そのまま鵜呑みにするのは危険だという。「別にマスコミがだましている、というわけではないんです。ただ、その医者が本当に名医なのかどうかは、一緒に働いてみないとわかり...

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社会
Posted on 2016年05月18日 05:55

テリー蓮池さんが、安倍(晋三総理)さんや日本政府に疑問を感じたのは、いつぐらいからですか。蓮池安倍さんが一次政権を辞めた時ですね。それまでは多少期待していたんですが、拉致問題解決に向けて「あらゆる手段を尽くす」と言うばかりで何も進展しないの...

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エンタメ
Posted on 2016年05月18日 05:54

梶原一騎が生誕してから80周年を迎えた今、「梶原家」は大きな問題に直面している。昨年4月6日、児童養護施設の子供を支援するNPO法人「タイガーマスク基金」の名誉会長を務めていた篤子さんが、脳出血でこの世を去ったのだ。長男・高森城氏が苦渋の表...

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エンタメ
Posted on 2016年05月18日 05:53

仕事の鬼だった梶原氏だが、仕事場から離れると、ストレスを発散するようにクラブやキャバレーを歩き回り、女性関係も派手だった。「家族でハワイ旅行に出かけたことがありました。子供たちは母と飛行機に乗って現地に行き、父は別の便で訪れました。飲食店で...

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社会
Posted on 2016年05月17日 05:55

健康保険制度がある我が国では、誰もが平等な治療を受ける権利がある。ところが実際には病院や医師の選び方、さらに医師への接し方によって、受ける治療に大きな差が生じ、命の危険にさらされるケースが多いというのだ。医師に殺されるも生かされるも、患者の...

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社会
Posted on 2016年05月17日 05:55

●ゲスト:蓮池透(はすいけ・とおる)1955年、新潟県生まれ。東京理科大学理工学部電気工学科卒業後、77年に東京電力入社。78年に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致された、蓮池薫氏の実兄。弟の奪還に向けて尽力し、02年、薫氏の帰国が実現...

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エンタメ
Posted on 2016年05月17日 05:54

「スポ根」漫画という新ジャンルを開拓してきた中で親密な関係を結んでいたのが、空手家で極真会館創始者の故・大山倍達氏だった。梶原氏が20歳の時、米国から凱旋帰国した大山氏を取材して以来、交流は続き、71年には「週刊少年マガジン」(講談社)で、...

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エンタメ
Posted on 2016年05月17日 05:53

漫画原作者として数々の名作を残し「帝王」と呼ばれた故・梶原一騎氏。円熟期に相次ぐ暴力事件が報じられ表舞台から姿を消したが、代表作「巨人の星」開始から50年の今、「梶原御殿」と遺品が危機に直面している。その長男が知られざる父の素顔と事の真相を...

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スポーツ
Posted on 2016年05月16日 05:56

「僕の昔からの親友だった選手もラモス監督からFC岐阜への入団許可をもらい、当時在籍していた大学を辞めてまで岐阜に移住してきたのですが、結局、その約束は反故にされてしまいました」(FC岐阜SECOND・森島選手)こうした高本GMのやり方に口出...

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