テリー大仁田さん、政治家は6年ぐらいやりましたよね。そっちの引退撤回はないんですか。大仁田ああ、もうやらないですよ、本当に疲れましたから(苦笑)。テリー何がそんなにきつかったんですか。大仁田何かをやるための予算取りの方法もわからなければ、官...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 12/21号
テリーFMWの全盛期はスタジアムも満員になって、チケットも入手困難。当時は、すごい収入だったんじゃないですか。大仁田年間17億円稼いだ時もあったんですが、意外と儲からなかったです。テリーええっ、そりゃまたなんで?大仁田全日本、新日本はバック...
記事全文を読む→テリー今や大仁田さんの代名詞になった「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」は、何がきっかけで始めることになったんですか?大仁田テリーさんもご存じのように、あの頃の日のプロレスは、ジャイアント馬場さんの全日本プロレスとアントニオ猪木さんの新...
記事全文を読む→●ゲスト:大仁田厚(おおにた・あつし)1957年、長崎県生まれ。73年10月、全日本プロレスに「新弟子第一号」として入門。74年デビュー。82年、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座を獲得、全日本のジュニア戦線で活躍。85年、左膝...
記事全文を読む→何度でも通いたいムードある隠れ居酒屋24時間煮込んだ褐色の肉豆腐が食欲を刺激コの字カウンターと4席のテーブル席で構成されるコンパクトな店内では、おさえめの照明と古い調度品が落ち着いたムードを醸し出している。名物は見た目からして徹底的に味が染...
記事全文を読む→一方で、アラサーの人気女子アナたちが早くも熟れごろ色香の片鱗をのぞかせていた。芸能評論家の織田祐二氏は、5連覇を達成し高島彩(38)に次ぐ「殿堂入り」を果たした水卜麻美アナの“無自覚なフェロモン”に注目する。「早朝のレギュラー仕事がない金曜...
記事全文を読む→このところ一気にフェロモンが増したと評判なのが、ランク5位につけたテレビ東京・大江麻理子アナ(39)だ。「14年にニューヨーク支局勤務から帰国して、報道番組『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターに就任。年齢を重ねるにつれ美貌とりり...
記事全文を読む→松坂大輔や村田修一ら35歳を過ぎたベテランが戦力外通告を宣告されるなど、球界で世代交代が進む中、我らが女子アナ界はさにあらず。先に発表された「オリコンランキング」では熟れごろ女子アナが大躍進!人気復活と逆襲の理由を探ると、フェロモンたっぷり...
記事全文を読む→そんなこととはつゆ知らず、気がつけば二次会のスナックで飲めや歌えのドンチャン騒ぎ。そこで突然込み上げてきたのが、あのイヤ~なムカつきである。「早くスッキリしたいばかりに喉に指を入れて‥‥という人がよくいますが、消化管の運動に詳しい医師の話で...
記事全文を読む→酒席が始まり30分もするとトイレに行きたくなる。一度行ったら最後、せきを切ったように尿意を催すことがあるが、左党の多くは「おしっこと一緒にアルコールも出てくれるんだから大丈夫!」と思いがち。「腎臓専門医の話では、お酒を飲んでトイレが近くなる...
記事全文を読む→これから年末年始にかけて、酒を飲む機会がグンと増える。ちまたでは「ウコンを飲めば二日酔いしない」「糖尿病・高血圧の人は日本酒厳禁」などと真偽不明の情報があふれる中で、エビデンスのある情報が知りたい──。こんな声に応えて、呑んべえ医師が実践す...
記事全文を読む→だが、それだけではない。土屋はデビュー時にも、あるコンプレックスがあったという。芸能関係者が明かす。「もともと、彼女は自分の声に関するコンプレックスが強かったのですが、デビュー間もない頃のオーディションで、滑舌の悪さを指摘され、『役者に向い...
記事全文を読む→前回に続いて、やはり「日馬富士暴行傷害事件」について書かねばならない。が、今回書いておくべきは「事件」そのものではなく、近年の白鵬の相撲の取り口についてである。11月九州場所千秋楽前日の14日目、白鵬が遠藤に勝って優勝を決めた一番は、はっき...
記事全文を読む→若手女優として、その勢いが止まらない土屋太鳳(22)。元気印のイメージが強い彼女が突如涙を見せたのは、11月18日の映画祭の授賞式でのこと。そしてその発言の余波が今も渦巻いているのだ。都内で行われた第9回TAMA映画賞で、今年最も飛躍した女...
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