テリー確か再婚した旦那さんって、テレビ東京の後輩だったよね。どういう人なの?大橋さっきも言いましたけど、男っぽいタイプなのを自覚しているので、家の中では少しはしおらしくなりたいと思っていたんですよ。なので、今の主人はすごくたくましいタイプで...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 7/11号
テリーしかし、そんな感じで辞めても、なんとかなるのが、大橋さんのすごいところだけどね。大橋おかげさまで、辞めた数カ月後には、昔お仕事をさせてもらったつながりから、くりいむしちゅーの有田(哲平)さんの深夜番組(「有田哲平の夢なら醒めないで」)...
記事全文を読む→テリー確かに、テレ東時代はいろんな人と仕事をしてきたよね。これは貴重な体験だったでしょう。大橋ですね。所ジョージさんとは一緒に番組(「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」)を9年半やらせていただいたんですけれども、「大橋、力を抜け...
記事全文を読む→●ゲスト:大橋未歩(おおはし・みほ)1978年、兵庫県生まれ。2002年、テレビ東京入社。「スポーツ魂」「メガスポ!」「やりすぎコージー」「アリケン」「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」など、あらゆるジャンルの番組を担当し、同局...
記事全文を読む→スカイツリーと隅田川を眼前に望むテラス席!新感覚「もんじゃサラダ」でグイッと外飲み最寄駅は蔵前、浅草からもそう遠くない隅田川沿いに、一見ごく普通の大衆酒場「ささのや」がある。道路に面した入り口の前を通り過ぎるとき、看板に「川床テラス席ありま...
記事全文を読む→一方、生い立ちを振り返ると、西園寺の“お公卿(くげ)さん”としての家柄は抜群であった。京都生まれの西園寺は徳大寺家で出生、西園寺家の養子になり幼名を美丸(みまる)から公望と改名した。徳大寺、西園寺の両家とも公卿としてのランクは「九清華(くせ...
記事全文を読む→現今の企業のトップリーダーなどにも、こうしたタイプがいる。周囲はその識見には一目置いているが、存在感に比して社長在任中の実績はとなると、これはといったものが見当たらないのである。しかも、トップリーダーの座を降りても、業界への影響力なお衰えず...
記事全文を読む→人間ドックを受診すると「CT」や「MRI」といった言葉が医師から飛び交う。「CT」と「MRI」は大きな土管のような装置に概観は似ているが、その機能はまったく異なる。まず「CT」はComputed Tomographyの頭文字で、X線検査の一...
記事全文を読む→さらにここにきて、一転、フカキョンの極秘交際ぶりがかなりオープンなつきあいに変わりつつあるという証言もある。一部女性週刊誌が深田と杉本氏による金沢での「人間ドック旅行」をキャッチしたのもその一例と言えよう。芸能記者が解説する。「杉本会長はバ...
記事全文を読む→テレ朝関係者が続ける。「今年、テレビ朝日60周年の節目として選ばれたのが、確実に数字が取れると見込まれている『ドクターX』でした。米倉本人としては、松本清張作品での悪女役にも思い入れがあるようですが、大門未知子をなかなか超えることができず、...
記事全文を読む→一方、36歳になっても依然として、ナチュラルフェロモンを放つのが、深田だろう。彼女がヒロインを務める「ルパンの娘」に携わるドラマ関係者によれば、「今作は初回から最終回まで、深田のカラダから目が離せない作品に仕上がりそうです。ドラマスタッフの...
記事全文を読む→妖艶な米倉のダンスが見られる8月の日本公演後に控えているのが、10月スタートの「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の新シーズンである。同ドラマは、12年に第1シーズンがスタートするとたちまち高視聴率を獲得して話題に。現在まで...
記事全文を読む→とりわけ「シカゴ」屈指の名シーンと誉れ高い場面は、側転シーンだ。舞台では股下5センチの超絶ミニワンピース姿の米倉が、クライマックスでぐるりと回転すると、ストッキング着用ながらレオタード越しにスジが浮かび上がり、スポットライトを浴びるのだ。尾...
記事全文を読む→さらにここにきて、全国的に「ナマさとみ」を拝めるチャンスが突如、浮上しているのだ。芸能関係者が明かすには、「実は、石原は20年の五輪の聖火リレーを盛り上げる『聖火リレーアンバサダー』に抜擢されたんです。聖火ランナー募集のプロモーションがメイ...
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