テリー15年前の対談の後、すぐに結婚を発表されましたよね。奥様はどうやって射止めたんですか。白鵬初恋なんですよ。テリーえ、そうなの?白鵬はい。18歳で関取になって、それなりに門限も気にせず、ちょっと自由になれたんですね。で、朝青龍関がパーテ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2021年 12/30・1/6合併号
テリー千秋楽の前日は眠れたんですか。白鵬いや、眠れなかったです。3時とか4時まで考えてました。テリーいつも何時ぐらいに布団に入るんですか。白鵬11時か12時ですね。テリーそうすると3、4時間悶々として。朝は何時に起きるんですか。白鵬8時半ぐ...
記事全文を読む→テリー最後の七月場所は全勝優勝でしたけど、初日(対明生戦)はちょっと危なかったですよね。素人の僕が言うのもなんですけど。白鵬そうですね。でも初日に勝って、実は自分の中では「今場所いける」と思ったんです。テリーあ、そうなんだ。どうしてですか。...
記事全文を読む→●ゲスト:間垣親方(白鵬 翔)(まがき・おやかた(はくほう・しょう))1985年、モンゴル生まれ。15歳で来日、宮城野部屋に入門。01年、三月場所初土俵。04年五月場所、昭和以降では4番目の若さとなる19歳1カ月で新入幕。06年、大関昇進。...
記事全文を読む→---事故が多発している横断歩道があります。東京・世田谷区の池尻大橋駅近く、国道246号線沿いの横断歩道なのですが、車の信号無視による死亡事故が一度ならず起きています。なのに全く改善されず、何度も事故が繰り返される。これこそ国の仕事ではない...
記事全文を読む→過去の辛い記憶が突然「フラッシュバック」する「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」。95年の阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件をきっかけに、深い心の傷や大きなストレスを受けた後に強い精神的な苦痛が持続する病気として、一般にも広く知られるよう...
記事全文を読む→80年代から広く知られるようになった「アイドル親衛隊」という集団。82年から参加したプロアイドルヲタク・ブレーメン大島氏が、その歴史を明かす。僕が初めて親衛隊に入ったのは、花の82年組としてデビューした早見優でした。本当は同期の堀ちえみのフ...
記事全文を読む→栄光の記録集はまだまだ続く。あのレコードの売り上げから怪物番組の視聴率、そして愛らしい写真の数々にどんな価値がついたのか──。レコードからCDに切り替わる過渡期となった80年代だが、ジャケット写真とともに購買力が刺激されたのは当然のファン心...
記事全文を読む→キャンプ最終日の11月10日には、内野と外野の選手を入れ替えた守備練習が行われた。スポーツライターの飯山満氏によれば、この練習の効果についても深慮遠謀があったようだ。「高校野球でも見られる練習法で、お互いの苦労をわからせる、という目的があり...
記事全文を読む→アイドルの歌がヘタと言われたのは70年代の話。80年代はカラオケブームを背に、実力を持った「アイドル歌姫」が次々と誕生した。日本歌手協会の合田道人理事長と、元「ジャズ批評」編集長でアイドルにも造詣の深い原田和典氏が激論を交わす。自身も聖子や...
記事全文を読む→それは秋季キャンプ2日目の11月9日。選手たちが投球練習を始める直前、ブルペンに登場した新庄監督は、捕手の守備位置を通常より1メートル前にするよう指示した。その後、報道陣に、「あの距離だと150キロちょっと出ていると思う。そのイメージでリズ...
記事全文を読む→ただ夢中になったわけではない。80年代アイドルは、ビジネスというジャンルでも足跡を残した。まずは映像を中心に、驚きの記録をたどる。地上波しかなかった80年代、テレビの威力は今よりはるかに強かった。アイドル主演のドラマでも、別表にあるように上...
記事全文を読む→ド派手なスーツに破天荒なコメントの数々で球界の話題を独占している日本ハム・新庄剛志監督。その宣伝効果は抜群だが、果たして大田や西川ら主力選手が抜けた穴を若手の成長で埋められるのか。「BIGBOSS流」の指導を徹底検証し、3年連続5位に沈んだ...
記事全文を読む→お茶の間にお披露目されるや、瞬く間に全国へと人気が波及、普通の女子高生&女子大生がかつてない社会現象を巻き起こした「おニャン子クラブ」。常に人気NO.1を争った不動のフロントメンバー新田恵利(53)が、その熱狂を振り返る。「まるで台風と同じ...
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