沢尻エリカが全裸ヌードを披露した話題の映画「へルタースケルター」(アスミックエース)。実は、この作品の主役の座を狙っていたのは、彼女だけではなかったのである──。「整形、風俗嬢という設定でも私がやる!」さる芸能関係者が声を潜めて言う。「実は...
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師匠がメジャーに「送り出した」巨人関係者が証言する。「実は、松井がFA権を取得した巨人最終年(02年)、原(辰徳)監督、長嶋終身名誉監督は極秘に松井と食事をしています。3人の話題は当然、松井の去就でした」原監督は心底から巨人の「残留」を訴え...
記事全文を読む→「河本さんには感謝状を贈るべきだよ」まず、間違ってはいけないのは、片山さんが最初に河本さんの名前を出したのではないという事実です。多くの人が「国会議員が個人情報を漏らすとはケシカラン」と怒っているけど、実際に最初に名前を公に出したのは、私が...
記事全文を読む→低レベル脚本に柳葉敏郎が「俺の名前を消せ!」長澤まさみ「テング素顔」にさんまがキレたッ過去にあまたある残念なドラマには、それぞれに大コケした事情と原因が存在する。その典型的なケースを例に、解明と分析!まずは、黒木瞳(51)と坂口憲二(36)...
記事全文を読む→民主党の屈辱要請も受けた浪人の身となった小林氏は、06年11月に国民新党に加わり、07年7月の参院選に出馬するが、またしても落選。09年の衆院解散後、地元でかつてライバルだった民主党・鮫島宗明前衆議院議員から「小池を許すわけにはいかないから...
記事全文を読む→前田敦子の卒業で大きな転機を迎えつつあるAKB48。思い返せば、これまでも多くのメンバーが卒業し、芸能界で活躍している。はたして10年後に大活躍しているのは誰か。本誌恒例1000人アンケートを実施してみると──。長年AKB48をウオッチして...
記事全文を読む→1980年代以降に時代を飾った歌姫たちが、そろって袋小路に迷い込んでいる。80年代の明菜、90年代の華原、そして00年代を代表したあややが、「難病」と闘っているのだ。再起の道を歩むには、最新の医学だけではなく「芸能界のケア」が必要だというの...
記事全文を読む→AKB48の選抜総選挙のヒートアップぶりを見て、40代以上の男性は「おニャン子クラブ」のメンバーだったらどうだっただろう─と思いをはせたに違いない。ならば、往年のファンの夢を本誌がかなえるべく、緊急500人アンケートを実施。解散から25年の...
記事全文を読む→前田敦子不在で開催された「第4回AKB48総選挙」。蓋を開けてみれば、2位に3万6000票以上の大差をつける圧勝で、大島優子が女王に返り咲いた。「1位は鉄板」のプレッシャーがかかる中、彼女を支えたのは宿命のライバルへの熱い想いだった!「本当...
記事全文を読む→清純派タレントとして、ドラマにCMにと飛ぶ鳥を落とす勢いの武井咲(18)。そんな彼女がもうすぐ公開の新作映画で猿ぐつわをされて緊縛吊るしにあっているというのだ!「猿ぐつわをされ『ウググッ』とうめき声をあげた」「ウググッ」愛らしい顔だちが、苦...
記事全文を読む→メジャー昇格直後に、ツーランホームランを放ち、健在ぶりをアピールしたレイズの松井秀喜。プロ入団以来、長年親しんできた背番号「55」から「35」に変更して、心機一転。その裏には、チーム事情のみならず、プロとしての矜持が込められていたのだ。監督...
記事全文を読む→12年度の予算が3.7兆円という生活保護費は、もちろん国民の税金から捻出されている。モラルの問題が問われるのは当然だ。国会議員が芸人を名指しで非難したために、多くの国民が問題意識を持つに至った今回の一件。それだけに、代理戦争さながらの論戦が...
記事全文を読む→フジテレビの日曜ゴールデンタイムで記録的な低視聴率が飛び出し、打ち切り騒動に発展。NHK大河ドラマ「平清盛」も歴代最低を更新する勢いだ。かつて低視聴率で話題を呼んだ伝説のドラマにスポットを当ててみると、本編をはるかにしのぐおもしろさの断末魔...
記事全文を読む→マスコミは政府の言いなり05年9月11日の第44回衆院選投開票日。開票が始まって45分後には小池氏の当確が伝わり、小林氏はおよそトリプルスコアの大差で敗れた。「これが衰えゆくニッポンの現状なんだな」落選が決まると、小林氏はそう頭を抱え、茫然...
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