“大谷狂騒曲”がスタートした。2月26日にWBC侍ジャパンはバンテリンドームで合同練習を公開。そこにドジャースの大谷翔平が現れるや報道陣は色めき立つのを隠せなかった。2月24日に米国から帰国していた大谷は、26日に羽田空港発のチ...
記事全文を読む→テリー伊藤対談「小橋健太」(2)“FD-1”の次は団体立ち上げ?
テリー 6月8日に、後楽園ホールで「Fortune Dream1〈フォーチュンドリームワン〉」が開催されますが、これは、小橋さんの完全プロデュースですよね。
小橋 はい。
テリー 「Fortune」という単語には、どういう思いを込めてるの?
小橋 僕の個人事務所は「Fortune KK」という名前で、僕は京都府の福知山出身なんですね。だから「福」という言葉が欲しかったんです。「福」には「ラッキー」という言葉も当てはまるけど「ラッキーKK」じゃ、パチンコ店みたいですよね。
テリー ハハハハ。
小橋 それで「Fortune KK」という名前にして。KKというのは僕のイニシャルです。興行名は「ドリーム」という単語が示すように、夢を持てるようなプロレスがいいと思っているので「がんの子どもを守る会」に協賛しています。
テリー 大会の構想はどんなふうに出来上がっていったんですか。
小橋 引退して、自分は少し離れたところからプロレス界を見ていたんですね。でも「週刊プロレス」のコラムを書くために、いろんな団体を見に行くようになったんです。
テリー 日本のプロレス団体を、じっくり知るようになったんだ。
小橋 はい。そうすると、自分だったらこんなカードが見たいなということを考えるようになったんです。「大きい団体のスターがやり合うよりも、この人とこの人がやったらきっとおもしろいな」と思ったり。
テリー どんな団体を見に行ったんですか。
小橋 これまで見ることのなかった大日本とか、DRAGON GATEとか、全日本も見ましたし、KENSUKE OFFICEとか。それから、小さい団体も研究しておかないと、と思いまして、ビデオも見て「あ、こういう選手もいるんだ」「こういう選手がもっともっと出てくればおもしろいな」と。
テリー 小橋さんはプロレス界の保守本流だったし、こんな絶対王者に試合を見に来られたら、向こうもやりにくいだろうな(笑)。
小橋 みんな挨拶に来てくれますね。外国人の選手が来てくれたり。
テリー 「FD-1」を成長させて、将来は団体を作るということも考えてる?
小橋 いや、まだそれは考えてないです。テリーさんに言われたら、僕も頑張らなきゃいけないかなと思いますけど(笑)。だけど何らかの形で、若手の育成をしたいなと思っています。
テリー 若手というのは、今現在、すでにプロレスラーになっている若手?
小橋 いや、まだなってない人のことですね。そういう人間を育成する場を。
テリー ということは「小橋道場」みたいなものを作るということかな。
小橋 夢はあるんですが、まだ全然、具体的な計画はなくて。
テリー 昔、今の若い人はプロレスラーになるとかじゃなくても、細マッチョとか、いい体になりたいという気持ちがあるから、そういう人のためのジムを作りたいと言ってましたよね。
小橋 はい。それで練習を積んでいけば、だんだん自分の目指す道が見えてくるじゃないですか。細マッチョのモデルになりたいとか、格闘技の道に進みたいとか。体を鍛える場所を提供することから、何か道はできるのかなと。
テリー いつか形になるといいですよね。引退してからプロレス界をあらためて見つめ直して、どんなことを感じましたか。
小橋 僕は会場全体が見えるように観戦するんです。例えば、後楽園だとバルコニーから見る。そうすると、お客さんの熱狂度が、昔と比べるとおとなしいなあと思いますね。それはリングの上で熱狂するような戦いがないからなのか、それはこれから自分も突き詰めていきたいなと思います。
テリー スター選手がいないっていうのもあるよね。
小橋 そうですね。スターを作りたいという気持ちもありますね。
アサ芸チョイス
自転車など軽車両に対する「青切符制度」が、今年4月1日からいよいよ導入される。これまでは悪質な交通違反に対してのみ「赤切符」が適用されてきたが、自転車による事故の多発を受け、4月以降は比較的軽微な違反に対しても「青切符」が切られることになる...
記事全文を読む→ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...
記事全文を読む→ペットを飼っている人にはどうにも気になって仕方がなくなるポスターが、動物病院に貼ってあった。入り口横にある「恐ろしいマダニ媒介疾患」というやつだ。我が家には猫が3匹いるので、否が応でも「動物だけでなく人間にも感染し生命さえも脅かす」というコ...
記事全文を読む→

