芸能
Posted on 2015年05月12日 09:59

井上真央、「公開謝罪」より屈辱だった女優としての原点

2015年05月12日 09:59

20150512inoue

 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の低空飛行をめぐって、主演の井上真央(28)の周辺があわただしい。

「いろいろな問題がありますが、主演である以上、私の力不足ですとしか言えない」

 会見の場で、異例とも思える“主演女優の謝罪”に発展。この発言に視聴者からは「かわいそうだ」との声が上がり、発言を掲載したスポーツ紙にNHKが抗議するなど、火の手は広がるばかりだ。

 好感度の高さでは群を抜く井上だが、今回は女優生命の最大の危機なのか? これに対し、実は“逆境に強い”との声もある。

「子役時代の出世作だった『キッズ・ウォー』の出演中だった01年、実は死亡説が飛び交ったこともありました。いわゆる『あの人は今』ならいざしらず、売り出し中の子役としては異例のこと」(テレビライター)

 決めゼリフの「ざっけんなよ!」と叫びたい心境に違いないが、驚くのは92年の子役デビュー作。何と5歳にして「パトカーにはねられて死んでしまう役」というのを演じていた。これ以上ないくらいの屈辱の役どころが女優の原点だったのだ。

 そして子役を卒業後、ブレイクを果たしたのが初主演の「花より男子」(05年、TBS)の牧野つくし役。

「一部で有名ですが、当初はV6・岡田准一と上野樹里で『のだめカンタービレ』をオンエアするはずだった。ところがジャニーズ勢に難色を示した原作者の意向により頓挫。後に『のだめ~』はフジテレビで制作されますが、穴埋めとして白羽の矢が立ったのが『花より男子』だったのです」(アイドル評論家)

 近年のドラマ史に名を刻むラッキーガールとなってからちょうど10年、誰もが驚く「大逆転劇」が訪れるだろうか──。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月01日 08:15

    毎晩、家族でテレビを囲む。その画面の向こうで、こちらも「見られている」かもしれない。そんな話が近年、じわじわと広がっている。「盗聴装置が仕込まれている」「スパイ機器だ」……。SNSに流れる過激な言葉をそのまま受け取る必要はない。だが「スマー...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月01日 08:30

    3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    エンタメ
    2026年03月03日 07:00

    小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/24発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク