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乃木坂46・生駒里奈のバラエティ番組への出演ラッシュが続いている。
生駒は7月にリリースされた12thシングル「太陽ノック」で、7作ぶりにセンターに返り咲いた。だが、今月28日に発売された13thシングル「今、話したい誰かがいる」では、センターは白石麻衣と西野七瀬の人気2トップに入れ替わり、生駒はセンターポジションから陥落。それだけではなく、自身初の福神(フロントメンバー)落ちを経験し、同楽曲のフォーメーションでは最後列である3列目のポジションに甘んじている。
一見すると下り坂のようにも見える状態の生駒だが、最近はバラエティ番組で存在感をこれでもかと発揮している。27日には「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に初出演。自分の悩みについて「笑顔が汚い。歯が目立ってしまうのがイヤ」と発言し、MCの明石家さんまに「誰に向かっていってんねん。私、歯が出たまま生きてますけど!」とツッコませ、スタジオの笑いをとってファンたちからも喝采を浴びた。
さらに11月5日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)にもゲスト出演予定。同番組への乃木坂からの出演は生駒が初となる。新曲のPRも兼ねての出演ではあるようだが、外番組でも比較的に話すことができる生駒に出演オファーが集中している形だ。
「基本的におしゃべりなので、出しゃばり過ぎと思うアンチも多いですが、乃木坂の冠番組でも生駒の絶妙なフォローに制作スタッフも非常に助かっているようです。また、リアクションもオーバーリアクション気味ですが、トークの合間に表情をカメラで抜かれることも多い。基本的に乃木坂はAKBと比べるとバラエティ番組でグイグイ前に出るメンバーは少ない。以前、『さんま御殿』にメンバーの高山一実、松村沙友理が出演しましたが、口数、カメラに抜かれる回数ともに少なく、良い爪痕を残せなかった。そのため、今回の生駒の大健闘ぶりにファンたちも『さすが生駒!』と大喜びだったようです」(アイドル誌ライター)
また、単独での外仕事が多いことについて番組のインタビューで聞かれ、「自分が出た番組に今度は他のメンバーが出れるように頑張っています。個人の活躍は全体的なことにも繋がる」と話しており、あくまでメンバーのため、グループのためと説明。その生き様に惚れるファンも多いのだ。
センター陥落は屈辱だったはずだが、嫌われキャラでも構わないといった生駒の姿勢が“乃木坂の顔”と言われ続けるゆえんかもしれない。
(石田安竹)
アサ芸チョイス
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