「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→石破・進次郎VS安倍・麻生「反派閥ゲリラ戦」(3)安倍潰しのシュプレヒコール
満を持しての石破派旗揚げ─。この動きに絶妙のタイミングで呼応してみせたのが、党青年局長として周囲に飛ぶ鳥を落とす勢いを見せつけている小泉進次郎氏(31)だった。
1月30日、進次郎氏は党本部で新執行部発足後初となる青年局役員会を開き、夏の参院選へ向け、次のように結束を呼びかけた。
「国と地方の架け橋となるべく、若い力を国会で結集しなければならない。これが我が青年局の役割だ」
出席した役員は1年生議員を中心とする74名だったが、先の総選挙での大勝利を受け、青年局の役員数は従前の21名から82名へと膨れ上がっている。進次郎氏自身は「青年局は党の組織。派閥ではない」と強調しているが、党内には「進次郎氏は町村派をしのぐ最大派閥を手に入れた」と見る向きは少なくない。
進次郎氏の今回のパフォーマンスには、父・小泉純一郎元総理(71)の助言があったと言われている。自民党本部の幹部OBが明かす。
「派閥嫌いの小泉元総理は『永田町の変人』として道を切り開いていったが、反面で党内に仲間を持たないことによる四面楚歌も痛いほど味わった。息子にはそんな思いをさせたくない。そう考えた小泉氏は、進次郎氏に『総理・総裁を目指すなら、早い時期に仲間を増やすことだ』とアドバイスしていたんです」
いや、進次郎氏に熱い助言を送っているのは父親だけではない。くだんの石破氏も身内のような期待と信頼を寄せているのだ。石破氏側近筋が言う。
「石破氏には『今、党の体質を変えられなければ、今度こそ自民党はオシマイになる』との危機感がある。そのためには若い力の育成と糾合が不可欠。進次郎氏率いる青年局も、いずれは石破氏の連絡会と大同団結することになるでしょう。石破氏の意志は固いですよ」
石破氏は幹事長に就任してすぐ、119名の新人議員全員に対して、日々の政治活動に関する年間計画表の作成を指示。同時に、出席した会合の名称や回数、ビラの配布状況などを記した報告書の提出まで義務づけている。進次郎氏に近いベテラン議員も、次のように断言している。
「先の総裁選の際、進次郎氏は『安倍さんでは党は変わらない』との思いから、石破氏に渾身の1票を投じたんです。『安倍氏から麻生氏への流れは絶対に許さない』という決意も石破氏と一緒。進次郎氏を含めた青年局内では『派閥のおかげで総理になったくせに。安倍の派閥政治、お友達政治を潰そう!』とのシュプレヒコールが湧き起こっている。ズバリ、石破・進次郎連合の最終目標は『安倍の次は石破、石破の次は進次郎。これで新しい自民党を築く』ですよ」
石破・進次郎大連合による、反派閥ゲリラ戦の勃発である。
アサ芸チョイス
スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...
記事全文を読む→4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...
記事全文を読む→
