野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→吉本興業 芸人も凍りつく経営危機の深刻内幕(1)「吉本がヤバい」は周知の事実
100周年を迎えた吉本興業に暗雲が垂れこめている。ここにきて、相次いで芸人のギャラ未払いに、社員の給料遅配も報じられたばかり。あげくハリセンボンまで「800万円支払われていない」とこぼしているのだ。吉本芸人を見ない日がないほどの露出度で、順風満帆だった老舗芸能プロに何が起こっているのか。本誌が独占入手した決算報告書をもとに、経営危機の実情に迫る。
「吉本がヤバい」は周知の事実
創業100周年を迎えた吉本興業。4月8日には、「なんばグランド花月」をリニューアルし、笑福亭仁鶴や西川きよしら、大物落語家や芸人も詰めかけるなど、華々しい舞台となった。
しかし、肝心の吉本興業の話題といえば、昨年の島田紳助の引退騒動以降、ギャラの未払いや社員の給料遅配騒動など、危機的な会社の経営状況に注目が集まっているのだ。
お笑い番組を手がける民放局スタッフが語る。
「もう、テレビ局の関係者の間でも『吉本がヤバい』ってのは周知の事実ですよ。吉本は、番組の制作も手がけていますが、とにかく経費が渋いと言われている。記者会見などのPRも吉本の本社や、劇場に早朝に取材陣を集める徹底ぶり。しかもこの前なんか、リアルな話、ハリセンボンが2人分で『給料未払い800万円あるんです』って言うんだよ。どうも彼女たちだけじゃないみたいで‥‥。芸人Iにも未払いがあるって聞いたから、会社の経営がどうにかなっているんじゃないか。ほんの数年前までは超優良企業として、社員の給料の高さは有名だったし、AIJじゃないけど、どこか怪しいところに金の運営を任して失敗して、資金がショートしたんじゃないかなんて噂になってるよ」
吉本といえば、もともと芸人や社員たちがみずか「ケチな会社」とネタにするほど、そろばん勘定に厳しい関西企業の典型として喧伝されてきた。
だが、あくまでそれは過去の話。さんまや紳助、ダウンタウンといった所属大物タレントがこれまで過去何度も「ギャラが安い」「独立したい」と口にしてきたのは、関西ローカルの企業だった頃にすぎない。
ところが、ギャラの「未払い」となると事は重大である。今やテレビ番組の制作に欠くことのできない吉本が、「経営危機」ともなれば、テレビ局にとっても大打撃となりかねないのだ。
いったい吉本で何が起きているのか。そこで、本誌は関係者を通じて、最新の決算報告書(2011年4月~9月)を独占入手した。そこには、現在の吉本が置かれている“苦境”がかいま見えてくる。
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→
