板東英二がテレビから姿を消し1カ月がたった。制作現場では収録済みの番組から出演シーンを「消す」編集作業に追われ、脱税の話題もタブーという状況が続いている。板東本人は依然、雲隠れしたままだが、その金まみれ人生には、島田紳助をはじめとしたさまざ...
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映画「失楽園」の主役を川島からさらった黒木は86年、渡辺作品が原作の映画「化身」で主演デビュー。大胆な全裸を披露している。前出・文壇関係者が話す。「渡辺氏のもとにさまざまな女優の売り込みがあった中から黒木を見初め、指名したと言われます。主役...
記事全文を読む→結婚時、父親に預けてあった契約金2000万円の一部を新生活に充てようと考えた板東。ところが、父親はその契約金を株に突っ込み、わずか600万円しか残っていない状況だったという。「株で負けた分は、株で取り返したる!」と決意した板東は株投資にのめ...
記事全文を読む→スキャンダルが発覚して番組やCMを降板するハメとなり、大枚のペナルティを科せられるケースもある。そんな違約金借金王の実情に迫りたい。09年に覚せい剤事件で逮捕された酒井法子(41)の場合、酒井の出演するCM等の契約が打ち切りとなり、損害賠償...
記事全文を読む→引退会見の席上では「婚活宣言」も飛び出した。角界きっての人気者だった元小結の高見盛(36)。が、最近の私生活に目を移すと、風俗通いにも熱心だという話が伝わってきた。*「高見盛はシャイで有名。ロボコップのニックネームを付けられ、時間いっぱいに...
記事全文を読む→莫大な借金を負いながらも決してめげず、ついには完済した見上げた芸能人たちもいる。男っぷり、女っぷりを上げたあっぱれな面々をたたえよう。*その筆頭にあげられるのがロックミュージシャン・矢沢永吉(63)だ。98年、オーストラリアで事務所の元側近...
記事全文を読む→自分に関係する会社で金を回す手段こそが今回、板東のとったものである。その手口はすでにこの本で解説されていた。会社はアホでも作れると断言した板東はこう語るのだ。〈(作った会社で)何を売る?いえいえ、何でもええんです。まあ友達と相談して、大企業...
記事全文を読む→だがここで違和感を覚えた読者も多いはず。肝心の有名美女との秘話がゴッソリ抜け落ちているからだ。その筆頭は、96年10月に月刊誌「噂の眞相」で報じられた川島なお美(52)との不倫行状。2人は北海道札幌市郊外にある渡辺氏の別荘に1泊2日旅行へと...
記事全文を読む→作曲家の平尾昌晃は、百恵と淳子のドラマ主題歌を1度ずつ提供している。百恵は“赤いシリーズ”の主題歌として「赤い絆」(77年12月)を書いた。レコーディングスタジオで顔を合わせ、しばらく雑談したかと思うと、百恵のほうから「それじゃいきましょう...
記事全文を読む→今、スポーツ界で問題化している「パワハラ」とは職権を利用した嫌がらせのことだが、このワイドは有名男女や話題のあの国に対し、そんな意図はまったくない。物事の真相を常に「下から目線」で暴く、それがスクープ・“バラス”メントの精神だ!ベールに包ま...
記事全文を読む→俳優・歌手・タレントとして成功し、2度のガンも克服した黒沢年雄(69)が、借金まみれで破産ピンチであると女性週刊誌に報じられた。だが、そのインタビューに応じる黒沢の姿に、「あまりにも不義理だ!」と、“元後見人”が怒りの告発を寄せるのである。...
記事全文を読む→〈“世の中金やない”とか、“金よりも愛だ”なんて言っている人間を見てごらんなさい。ほとんどが金のない者たちである〉こんな書き出しで始まる問題の著書のサブタイトルは、「とっておき“オレの方法”全公開」とあり、〈金のあるときに使う、明日は信じな...
記事全文を読む→激しい性描写が売りの性愛小説を世に送り出してきた大御所作家が、小説さながらの下半身履歴をさらけ出す。あの日経新聞に「オナニー」「堕ろす」「浮気」といった文字が次々と登場したものだから、読者はさぞかし目を丸くしたに違いない。いや、そこにはまだ...
記事全文を読む→淳子のデビュー曲「天使も夢みる」(73年2月)を作曲したのは、日本テレビ「スター誕生!」の審査員でもあった中村泰士だ。同じく審査員の阿久悠と“エンジェル”というコンセプトのもとに、それぞれの立場から淳子を見た。「やはり最初の頃は歌っていても...
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