前田敦子不在で開催された「第4回AKB48総選挙」。蓋を開けてみれば、2位に3万6000票以上の大差をつける圧勝で、大島優子が女王に返り咲いた。「1位は鉄板」のプレッシャーがかかる中、彼女を支えたのは宿命のライバルへの熱い想いだった!「本当...
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清純派タレントとして、ドラマにCMにと飛ぶ鳥を落とす勢いの武井咲(18)。そんな彼女がもうすぐ公開の新作映画で猿ぐつわをされて緊縛吊るしにあっているというのだ!「猿ぐつわをされ『ウググッ』とうめき声をあげた」「ウググッ」愛らしい顔だちが、苦...
記事全文を読む→芽生えていた「卒業への決意」同じ映画の中で、昨年夏の西武ドームコンサートの様子も収録されている。研究生や後輩の様子を見て思わず前田が「私たちはいつかいなくなるんだよ、その時にはみんなが引っ張っていかなきゃいけないんだよ」と語気荒く叱責してい...
記事全文を読む→重圧に潰されないか心配に…11年、第3回選抜総選挙ではまた逆転のドラマが生まれた。極度の緊張感で押し潰されそうになる中、「2位大島優子」の名前が発表された瞬間、前田は人目をはばからず泣き崩れていた。ふだん感情を表に出すことが少ない前田が雪辱...
記事全文を読む→前田の意識を変えた「総選挙」第1回総選挙は「1位前田敦子」、「2位大島優子」。プロデューサーではなくファンが選んだセンターポジション──これが前田の意識を大きく変えていった。目立たないようにしていた前田が少しずつ人前でグループを代表するよう...
記事全文を読む→おニャン子クラブには新田恵利と国生さゆりが、「モーニング娘。」には安倍なつみと後藤真希がいたように、アイドルグループには二輪の花が咲く。今や国民的イベントにもなった「選抜総選挙」を前に、前田敦子はAKB48からの「卒業」を、大島優子は「残留...
記事全文を読む→自身の引退は読めなかった数々の予言を的中させた紳助は、日本の将来を左右しかねない内容の予言までしている。かつて「行列のできる法律相談所」(日テレ系)で世に出るきっかけを与えた、橋下徹大阪市長(42)についての発言だ。「『将来は、総理大臣にな...
記事全文を読む→山里は天才やけど漫才が…08年に紳助は、「しゃべくり007」(日テレ系)にゲスト出演した。その際、預言者としての顔そのままに、後輩芸人たちの将来について語りだしたのである。同番組のレギュラーは、くりぃむしちゅー、ネプチューン、チュートリアル...
記事全文を読む→「推しメン」選びの基準は?とはいえ、最大の問題は誰に投票するかである。やはり、開票中継をドキドキしながら見守りたいところだ。すると、今回の総選挙の見どころが重要となってくる。ここはAKB48ファンの先人に聞くのが早かろう。「あっちゃん(前田...
記事全文を読む→衝撃の引退から月日は流れた。いいかげん島田紳助も過去の人かと思いきや、またぞろその名前が注目を集めているのである。芸能界復帰説がまことしやかに語られている中、それだけではない。なんと紳助が過去に発していた言葉の数々が、有名男女たちの将来をズ...
記事全文を読む→国民的イベントとなったAKB48総選挙。観戦するだけでも女たちの熱いバトルは胸を打つに違いない。でも、どうせなら投票したほうが断然楽しめるのだ。え?投票所がわからない?そんな“基本情報”は今さら恥ずかしくて聞けない「オヤジ」のために、総選挙...
記事全文を読む→10日で400万円の「興行」11位はタメ口と舌をペロリと出しての「オッケー!」の決めゼリフで11年下半期のバラエティ界を席巻したローラ(22)。「どの番組に出てもすっかりローラのペースに持ち込む独特の空気を持っている」(前出・堀越氏)他にソ...
記事全文を読む→彼氏と別れて加速した全裸これまでは拒んできた「大胆艶技」にも開眼した。「『モテキ』の濡れ場に関して長澤は、ほとんどNGなしで演じきって監督を喜ばせたんです。自然体でラブシーンに入っていきました。ほぼ“濡れ場処女”だったにもかかわらず、違和感...
記事全文を読む→人気爆発でギャラ100倍!4位は「人妻」吉瀬美智子(37)が来た。「まさに今が最盛期とばかりにCMでガッチリ稼ぎ出した。パナソニックの白モノ家電の看板としてイメージが定着し、CMギャラも1本2000万円台から4000万円台へ躍進しました」(...
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