フジテレビ・山本賢太アナに「異変」が生じている。「ぽかぽか」で水曜日の進行を担当する山本アナは、5月28日と6月4日の放送を立て続けに欠席。さらに6月8日の「オールスター合唱バトル2025」では「歌ウマアナウンサー合唱団」のメンバーとして収...
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2009年末に「こりん星は爆発しました」と、今までの「設定」を自らの手で葬り去った小倉優子。それまでの「不思議ちゃんキャラ」を卒業後、二度の結婚と離婚を経験し、現在は3人の子を持つシングルマザーの「ママタレ」として活動している。2023年に...
記事全文を読む→あの「ジャニー喜多川の性加害事件」で、東山紀之社長とともに釈明の矢面に立った藤島ジュリー景子氏へのインタビュー書籍が7月に発売される。「ラストインタビュー藤島ジュリー景子との47時間」(新潮社)と題するこの本は、小説家の早見和真氏が、嵐やT...
記事全文を読む→テレビ局におけるキャスティング会議の重要な指標となるものに「タレントパワーランキング」がある。2025年、昨年の圏外から女性アイドル16位にランクインした乃木坂46・弓木奈於は、独特の世界を広げている。その弓木の独特ぶりがわかる活動を紹介し...
記事全文を読む→放送開始前から大きな期待をもって迎えられ、スタート後も概ね好意的な意見が多かった、NHK朝ドラ「あんぱん」。しかしここにきて、視聴者から不満の声が上がっているようなのだ。不評の原因となっているのは、ヒロイン朝田のぶ(今田美桜)が軍国主義に染...
記事全文を読む→「全部、見てます」6月6日の「あさイチ」(NHK)でこう言ったのは、小栗旬だった。MCの博多華丸・大吉らと直前まで、連続テレビ小説「あんぱん」を見ていたという小栗は、「今日はなかなかね…」「あんぱん」には事務所の後輩である中沢元紀が嵩の弟・...
記事全文を読む→一時期、「以前ほど松村沙友理を見かけなくなったな」と感じたことがある。彼女の所属事務所の会長でもある生島ヒロシが、自身のセクハラ&パワハラ行為でTBSラジオの番組降板と芸能活動を無期限自粛したのが原因かも、と勘繰ったりしたが、どうやらそれは...
記事全文を読む→「泣いているきょうだいはひとりもいなくて、むしろ笑い声が聞こえていました」偉大な父・長嶋茂雄が世を去った際のことをそう明かしたのは、長嶋一茂だった。6月6日朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、コメンテーターとしての責...
記事全文を読む→ついに「身内」が法廷に引きずり出されることになった。フジテレビの清水賢治社長は、中居正広氏と元女子アナの性暴力問題に関し、トラブル発生時の2023年6月に社長だった港浩一氏と、専務だった大多亮氏を提訴する意向であることを発表した。フジテレビ...
記事全文を読む→不倫スキャンダルにまみれる永野芽郁の所属事務所スターダストプロモーションが、田中圭に激怒していると報じられている。今後はスターダスト所属タレントと田中の共演はNGになりそうだという。そして共演NGの影響は、田中ひとりに限られたものではなかっ...
記事全文を読む→太川陽介が所有するギターがとんでもなく価値のあるものであることがわかり、太川自身も驚愕する事態が起きた。太川は自身のYouTubeチャンネルで、ギターを購入した様子を公開。所有しているギターのネックが反ってしまったため、新たなギターを買いた...
記事全文を読む→フジテレビの一連の問題を調査した第三者委員会が、中居正広氏の元フジテレビ女子アナウンサーに対する性暴力があったと認定したが、これまで中居氏側は二度にわたって調査結果に反論。そして先日、第三者委員会は二度目の反論に対し、回答と今後のやりとりを...
記事全文を読む→「清純派女優」とかけて「埋蔵金」と解く。そのココロは「どちらも本当に存在するのか、眉唾ものでしょう」。別に永野芽郁のことをどうこう言いたいわけじゃなく。むしろ今回、話題にしたいのは「埋蔵金」の方だ。いわゆる「隠された財宝」の噂や伝説の類は、...
記事全文を読む→元不登校YouTuberで「少年革命家」として知られるゆたぼんが、留学先のフィリピンで日本人マネージャーから無視されているとして、自身のX(旧Twitter)で悲痛な思いを綴った。「イジメみたいで辛いです!」と心境を吐露したのだ。コトの発端...
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