先のX氏が現金強奪に勧誘されていたという、香港の事件に話を戻そう。「密輸に関与している人間が内通者となって、実行グループをまとめられる人間にタタキを持ちかけるんだ。なんたって、カネを持ち歩く時間、場所がわかっているからな。多額の現金をバイヤ...
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本来「金売買」には、厳格なルールが存在する。「鑑定された証明書とSKR(金担保証券)がセットで必要になります。窃盗した貴金属を溶解して金の塊を作っても、しかるべき取引会社は相手にしませんよ。それも毎日のように億単位の取引となれば、現金を用意...
記事全文を読む→1月29日の夜、東京・上野の路上で現金4億2300万円が強奪される事件が発生。翌日未明には羽田空港で1億9000万円の強盗未遂、そこで無事だった現金のうち5100万円は数時間後に香港で略奪された。立て続けの事態は、いずれもが高騰を続ける金取...
記事全文を読む→令和になった今でも、俺の中で生々しい記憶となっているのが警視庁平成三大未解決事件だ。その1つが、昨秋NHK「未解決事件」で取り上げられて再注目を集めた「ナンペイ事件」である。95年7月30日夜、東京都八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で...
記事全文を読む→福岡地裁小倉支部で2月26日に行われた性犯罪事件の裁判。62歳の男に下されたのは、懲役24年という、性犯罪では異例の極めて重い判決だった。北九州の静かな町に激震が走ったのは、1年半前。空手道場という「心身を鍛える聖域」であろうことか、塾長で...
記事全文を読む→前回、人気ドラマ「緊急取調室」を取り上げた。強調したいのは「完落ち」が静けさの中で訪れることだ。ドラマの「完落ち」とは違い、現実のホシは他愛のない雑談の最中、突然、告白を始める。その瞬間が取調官の醍醐味だ。取調室秘話に興味を持つ読者は多いよ...
記事全文を読む→「竹島の日」式典への閣僚出席の見送りが報じられた日、水産庁は長崎県沖で中国漁船を拿捕した。韓国には配慮を示しつつ、中国には法に基づき厳正に対処する。偶然かどうかはさておき、高市政権の外交スタンスを象徴するような一日になった。2月12日、長崎...
記事全文を読む→「食パン、コーンポタージュ2つセットで100円」「先着150名に卵プレゼント」そんな激安スーパー顔負けのチラシで高齢者を会場へおびき寄せると、若くて威勢のいいスタッフが「お母さん、これ持って帰って!」と拍手で迎え、最終的には50万円の座椅子...
記事全文を読む→女子生徒を脅してわいせつな動画を送らせ、児童ポルノを製造して拡散させたとして、警視庁は2月12日、日本大学第三高校(東京都町田市)の硬式野球部の男子部員2人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造、提供)容疑で、東京地検立川支部に書類送検した...
記事全文を読む→Netflixのドラマ「地面師たち」の大ヒットで全国的な認知度が高まった「地面師」なる不動産詐欺師。ことに大阪で暗躍するケースが目立つが、いったいなぜなのか。直近では、司法書士の松本稜平容疑者と会社員の小鹿瑞樹容疑者が詐欺未遂容疑で2月4日...
記事全文を読む→2022年に大分県別府市で起きた、大学生2人が死傷するひき逃げ事件。2025年6月に殺人罪と殺人未遂罪が追加され、八田與一容疑者が重要指名手配となったが、事件から3年8カ月が経過した現在も、行方は分かっていない。先日の「ABEMA的ニュース...
記事全文を読む→人気ドラマの劇場版「緊急取調室 THE FINAL」が公開され、シリーズ完結を迎えた。主演の天海祐希が元SIT(特殊班捜査係)の真壁有希子を演じ、一課の取り調べ専門チーム「緊急事案対応取調班(通称キントリ)」のメンバーと、可視化された特別取...
記事全文を読む→暴力団を取り締まる警察官はヤクザが相手なら何をしても許されるのか―。答えはノーだ。いくら粗暴なアウトローと対峙するとはいえ、警察のやりたい放題が認められるわけがない。だが、一部の捜査員の間では暴力をもってヤクザを制することがまかり通っていた...
記事全文を読む→東南アジアのラオスを舞台にした児童買春をめぐる闇が、日本国内に波及している。大阪府在住の61歳の男が、虚偽の住所や電話番号を使ってサーバーを契約した疑いで逮捕され、運営していたブログには少女とみられる写真や買春の体験談が有料で掲載されていた...
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