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政治
政治
憤激レポート「オラが町の行政はデタラメ天国だ」(3)質問した市議はなぜか及び腰
だが、ここでトラブルが勃発する。地元記者が解説する。「当然ながら、蓮田病院は医療法人。医療法では、医療法人が行える事業に、ビル建築は含まれていない。蓮田病院は撤退を余儀なくされることになります」常識的に考えるとJV選定段階で、医療法人が建物…
政治
憤激レポート「オラが町の行政はデタラメ天国だ」(2)どう考えても計算が合わない
ところが昨年12月の定例会で配布された全員協議会資料には「権利床部分の整備費」として「10億円」と明記されていた。市民グループのメンバーが続ける。「この10億円は何か。県に提出した事業計画書にはないんです。58億円の事業で市がプラス10億円…
政治
憤激レポート「オラが町の行政はデタラメ天国だ」(1)事業計画書にはない金を追加
「アベ政治を許さない」をスローガンに行われる総理官邸前での抗議デモは、今も続いている。なにかと国会議員の行状ばかりが目立つが、生活に密着した地方行政も目に余るものがある。そこでいったい何が行われているのか、把握している住民は少ないだろう。知…
政治
国民の負担激増「東京カツアゲ五輪」を緊急審議する(3)小池知事は森会長にベッタリ
小池氏は知事当選後、大バクチに出た築地市場の豊洲への移転を延期した影響で、跡地に建設する地下トンネルの工事が大幅に遅れた。都心と五輪施設が集まる臨海部を結ぶ「環状2号」の完成は2022年度まで先送りされ、国民の生活に影響が出ることが避けられ…
政治
国民の負担激増「東京カツアゲ五輪」を緊急審議する(2)1兆円の赤字は血税で穴埋め
いらぬ火の粉が飛んだのは、ボランティア募集CMに起用された女優の広瀬すず(20)。「みなさん、青春のど真ん中にオリンピック・パラリンピックがやってきます。さぁ世界をもてなそう」とネットCM動画で呼びかけたことで、バッシングの標的になった。「…
政治
国民の負担激増「東京カツアゲ五輪」を緊急審議する(1)タダで80時間拘束される
東京五輪開幕に向けて準備が進む中、あれよあれよと膨らむ「大会運営費」。経費削減は口先だけで、組織委員会の役員はガッポリ報酬を受け取り、事務所の家賃は億単位。それでは無償のボランティアが集まるはずもなく、中高生にも動員指令を出す始末。国民に負…
政治
安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(3)「官房副長官が現実味」の理由
周囲の慌ただしい動きに対して、当の進次郎氏は沈黙を守るばかりである。「石破氏と進次郎氏は、お互い地方創生大臣と新人議員という立場の当時、関係を深めたと言われます。しかし、実は進次郎氏が議員になる以前の米シンクタンクに留学していた時代に、石破…
政治
安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(2)小泉進次郎への入閣打診に父がうなずいた
「もちろん安倍総理が優位なのは間違いありません。しかし、まだ100%勝負が決まったわけではない。何が起こるかわからないのが選挙です」と波乱含みを読み解く、政治評論家の鈴木哲夫氏があとを引き取る。「安倍総理が国会議員票を7割固めたと言われてい…
政治
安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(1)圧倒的な得票差の完全勝利
事実上の総理大臣を決める自民党総裁選は「安倍vs石破」の“タイマン勝負”の構図だが、下馬評どおり「安倍1強」は崩れず、すでに“消化試合”の秋風が漂う。そんな中、いまだ支持候補を鮮明にしない小泉進次郎氏を巡り、水面下でのバトルは激化しているよ…
政治
「自民党総裁選のキーマンは小泉進次郎」で総理が描く“暗黒シナリオ”あった!
9月7日に告示される「自民党総裁選」は、石破茂氏を抑え、安倍晋三総理の勝利が予想されている。「もちろん安倍総理が優位なのは間違いありません。しかし、まだ100%勝負が決まったわけではありません。何が起こるかわからないのが選挙です」と、“波乱…
政治
自民党総裁選で「竹下派分裂」の決め手となったキーマンはアノ女性議員!
8月26日、安倍晋三総理は鹿児島県で自民党総裁選出馬を表明した。3選を可能にするルール変更をしたからには、負けるわけにはいかない。出馬表明までに自民党各派閥の支持を取りつけ、一騎打ちとなる石破茂元幹事長に対して、圧倒的な優勢を保っている。そ…
政治
元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(3)北朝鮮エージェントの「懸念」
北朝鮮側から我々に伝えられてくる情報は、横田めぐみさんと田口八重子さんを含め、多くの拉致被害者の生存情報です。北朝鮮は縦割りの組織なので、各組織が独自の情報を持っている。それらの複数の組織から、さまざまな側面からの同一の生存情報が出てくるこ…
政治
元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(2)交渉相手とアプローチを変更
──安倍総理が北朝鮮に警戒されるのは、02年9月の小泉訪朝に随行し、金正日総書記との首脳会談の席で、「安易な妥協をするべきではない」と、一歩も引かない強硬姿勢を示したことも関係しているのだろう。「拉致の安倍」として、12年の衆院選で民主党か…
政治
元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(1)北朝鮮が持つ日本への好感度
「小泉再訪朝」から14年が経過しても、日本人拉致被害者は1人も帰国せず、「成果ゼロ」の状況が続いている。そんな中、自民党総裁選での「安倍3選」が事態打開の契機となる可能性が浮上。拉致問題を知り尽くした元担当大臣が「生存者」と北朝鮮の思惑につ…