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週刊アサヒ芸能 2018年 8/16・23合併号
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(4)大谷より藤浪のほうが能力は上
江夏器用貧乏という言葉があるけど‥‥藤浪は何をやってもできてしまうだけにね。それとやっぱり、過保護にしすぎた。我々の時代は怒られるのが嫌で、殴られるのが嫌で練習していた面がある。今の子はそれがない。ちょっと自由にやらせすぎた。福本そこがメジ…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(3)2年目にアカンようになる
福本阪神は最近、センターにナバーロを使うことがある。ロサリオの不調で新加入したけど、もともと一塁が本職。守らせるところがないからセンターというのはヒドイ。アレはいずれ痛い目にあう。普通のセンターなら捕れる打球が頭越されるとか、横を抜かれると…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(2)正捕手の固定は評価したい
福本阪神というチームは特に、育てながら勝つことが要求される。それが今のチームは、両方とも中途半端になっている面はあるな。江夏例えば投手にしても、現状で使える投手をあまり使わない。自分が監督になってから入団した選手を使いたがる傾向がある。去年…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(1)守備と走塁の面白さを分からず
週刊アサヒ芸能大好評連載で実績と理論に基づくシビアなツッコミを展開する世界の福本豊が、かの豪腕阪神OBを迎えて、特別対談を敢行した。まずは3年目の金本タイガースがパッとしない現状に、ズドンとW直言!──二人はプロ入り前からの旧知の間柄でした…
政治
元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(3)北朝鮮エージェントの「懸念」
北朝鮮側から我々に伝えられてくる情報は、横田めぐみさんと田口八重子さんを含め、多くの拉致被害者の生存情報です。北朝鮮は縦割りの組織なので、各組織が独自の情報を持っている。それらの複数の組織から、さまざまな側面からの同一の生存情報が出てくるこ…
政治
元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(2)交渉相手とアプローチを変更
──安倍総理が北朝鮮に警戒されるのは、02年9月の小泉訪朝に随行し、金正日総書記との首脳会談の席で、「安易な妥協をするべきではない」と、一歩も引かない強硬姿勢を示したことも関係しているのだろう。「拉致の安倍」として、12年の衆院選で民主党か…
政治
元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(1)北朝鮮が持つ日本への好感度
「小泉再訪朝」から14年が経過しても、日本人拉致被害者は1人も帰国せず、「成果ゼロ」の状況が続いている。そんな中、自民党総裁選での「安倍3選」が事態打開の契機となる可能性が浮上。拉致問題を知り尽くした元担当大臣が「生存者」と北朝鮮の思惑につ…
政治
野田聖子「仮想通貨騒動」元夫にのめり込んだ「悪癖」
9月に総裁選を控えた自民党。すでに「安倍3選は鉄板」との情勢でも、女性初の総理を目指しているのが、野田聖子総務相(57)その人なのだが‥‥。政治部デスクが語る。「折しも7月下旬に飛び出した金融庁への圧力疑惑スキャンダルにより、総裁選出馬の条…
芸能
仲間由紀恵 ブレイク前に出演した「たった1分のヒドイ役」
今年6月、待望の双子男児を出産し、念願の母となった仲間由紀恵(38)。夫の不貞グセよりも隠しておきたい赤っ恥仕事がスゴかった。今や国民的女優と言っても過言ではない仲間だが、すっかり忘れ去られているのが、泣かず飛ばずのB級アイドル時代のことだ…
芸能
有働由美子 忘れ去りたいNHK時代の「赤っ恥野球中継」
27年間勤務したNHKをこの春に退社した有働由美子(49)。民放各局による引き抜き合戦の末、民放報道番組への移籍が決まったが、局アナ時代の失敗は数知れず。実力派の意外な下積み素顔とは──。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が語る。「有働とい…
芸能
中山美穂 重くのしかかる「子供を捨てた母親」レッテル
かつてのスーパーアイドル・中山美穂(48)は、14年にミュージシャンで小説家の辻仁成氏と離婚した。愛息の親権を放棄した離婚の真相を告白するや、主婦層からブーイングの嵐が。アラフィフとなった今、正念場を迎えているのだ。今や「子供を捨てた母親」…
芸能
天海祐希 トップ出世の陰で、毛嫌いしていた「宝塚ファン」
今年9月、舞台「贋作 桜の森の満開の下」で、天海祐希(50)は23年ぶりの男役を演じる。だが、希代の元タカラジェンヌは、大の「宝塚ファン嫌い」として有名だったというのだ。85年、73期生の首席で宝塚音楽学校に入学した天海は、2年後に宝塚歌劇…
カテゴリー: 芸能
タグ: ウエスト・サイド物語, ファン, 天海祐希, 宝塚, 週刊アサヒ芸能 2018年 8/16・23合併号
芸能
堀ちえみ「82年組ママドルユニット」をやってはみたけど…
80年代のアイドルブームを牽引した「花の82年組」の中でも、堀ちえみ(51)は松本伊代(53)、早見優(51)とデビュー以来の仲よしだった。05年には、3人で企画ユニット「キューティー★マミー」を結成していたほどだ。ところが、最終的にトリオ…
カテゴリー: 芸能
タグ: キューティー★マミー, 堀ちえみ, 早見優, 松本伊代, 週刊アサヒ芸能 2018年 8/16・23合併号, 黒歴史
芸能
有村架純 CM女王君臨の裏で「広告業者泣かせ」の異名
女優として大活躍し、近年は「CM女王」として君臨。そんな有村架純(25)に、「広告業者泣かせ」という風評が立っていたというのだが‥‥。デザイン業界の関係者が証言する。「以前は、有村をイメージキャラクターとする企業の仕事は業界内でハードなこと…