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政治
政治
野田聖子「仮想通貨騒動」元夫にのめり込んだ「悪癖」
9月に総裁選を控えた自民党。すでに「安倍3選は鉄板」との情勢でも、女性初の総理を目指しているのが、野田聖子総務相(57)その人なのだが‥‥。政治部デスクが語る。「折しも7月下旬に飛び出した金融庁への圧力疑惑スキャンダルにより、総裁選出馬の条…
政治
“重婚醜聞”前代議士に今度は美人前議員への「ストーカーメール侮辱」報道!
昨年4月、妻子のある身で不貞相手とハワイで“重婚ウェディング”を挙げていたことを「週刊新潮」に報じられた中川俊直・前衆院議員。その相手とは警察沙汰のトラブルに発展し、ストーカー登録されたことでも話題となった。当然、昨年の衆院選では自民党の公…
政治
文部科学省前局長逮捕の裏口入学は「省内のお受験戦争」にあった!?
文部科学省の前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者が、東京医科大学に便宜を図る見返りに息子を医学部に不正合格させた問題。7月13日には、大学側が過去に不正合格させた受験生やその親の名前が書かれた「裏口入学リスト」を作成していたことも報道され…
政治
上西小百合、「赤坂自民亭」参加の安倍総理らを口撃も特大ブーメラン直撃
元衆議院議員の上西小百合氏が7月10日、自身のツイッターを更新し、西日本の豪雨被害が広がる中で宴会を催していた安倍晋三総理含む自民党議員らを糾弾している。“赤坂自民亭”なる懇親会が議員宿舎にて開かれたのは7月5日のこと。安倍首相を含む政界の…
政治
政界転身「出馬タレント候補」を独占公開(3)本田圭佑も政界進出に意欲的?
また女性キャスターのみならず、女子アナに政界入りを勧める動きも、ここ数年の傾向となっている。「実は今、自民党内部で『女子アナ獲得プロジェクト』が進んでいるんですよ。というのも、その前例となっているのが、自民党ではテレビ朝日のアナウンサー出身…
政治
政界転身「出馬タレント候補」を独占公開(2)小泉進次郎がホラン千秋にラブコール?
それにしても現在、国会は会期を7月22日まで延ばしている延長国会の真っ最中。そんな中でもタレント候補の場合は、交渉が難航するだけでなく、選挙ムードのない時期こそ、スカウトの触手を伸ばす絶好のタイミングだと指摘する関係者もいる。「多忙な著名人…
政治
政界転身「出馬タレント候補」を独占公開(1)吉永小百合が「打倒!安倍」
安倍晋三総理が3選に向けて着実に地歩を固めつつある中、与野党ともに政局に備え、選挙ムードも高まりつつあるという。そこで各党が水面下で繰り広げているのが、有名人候補者の擁立合戦。意欲的な大物女優から、人気優先のキャスターまで、百花繚乱の最新リ…
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今がまさにスカウト真っ盛り!吉永小百合ら「出馬タレント」10人をバラそう!
安倍3選に向けて永田町の水面下では、票固めの真っ最中。そんな中でもタレント候補の場合は、交渉が難航するだけでなく、選挙ムードのない時期こそ、「絶好のスカウトのタイミングだ」と指摘するのは政界関係者関係者だ。「多忙な著名人に政界転身を打診する…
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大地震と政権崩壊 安倍総理が直面する「奇妙な符合」があった
列島を脅かす巨大地震は政争に明け暮れる、時の政権にも多大なプレッシャーを与えている。予期せぬ地殻変動で足元をグラつかされた安倍政権も、ついに崩壊に追い込まれる!?政治部デスクが語る。「今年9月の総裁選に向け、安倍晋三総理(63)が最も気にか…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(4)「100兆円賠償」の開始で…
とはいえ、この官邸関係者がさらに言うには、「北朝鮮対策に関しては、日米韓の中で日本は最も遅れています。日朝会談はまず外務省の課長が下交渉を始め、その後、局長、外務大臣、総理大臣の順に乗り出すという過程を経ることになります。本格的な交渉が進む…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(3)「拉致講義」の衝撃的な内容
やはり「精神疾患を抱えて死亡、土葬」という北朝鮮の主張はウソなのか。北朝鮮に短期留学した経験のある関西大学の李英和教授(北朝鮮社会経済論)は91年、留学先の教官から「拉致講義」を受けたというが、その内容は衝撃的だった。李教授によれば、北朝鮮…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(2)韓国議員やスパイの「証言」
朝鮮総連関係者はこの疑義に対し、次のように裏事情を説明した。「今回は北朝鮮の秘密機関とアメリカの諜報機関の双方が調べた結果なので、信用できるのではないか。アメリカの諜報機関とは、CIA(中央情報局)のこと。報告書を書かせたのはCIAであり、…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(1)特定失踪者の名前も含まれ…
共同声明には盛り込まれなかったものの、問題提起がなされたという、北朝鮮による拉致問題。世界が注視した米朝首脳会談で、日本にとっての最重要課題はどう動き出したのか。そこには報道されない「密室の駆け引き」があった──。「冒頭の撮影を許可された報…
政治
小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(4)最終的に新しい自民党を作る
──「帝王学」、政治哲学、政治手法‥‥何をいちばん叩き込まれましたか。小沢政治哲学です。僕は田中先生の他に竹下登(元総理)、金丸信(元副総理)という先輩に恵まれた。共通するのは「政治は万民のため」という哲学でした。これは身にしみています。─…
カテゴリー: 政治
タグ: マハティール・ビン・モハマド, 小沢一郎, 田中角栄, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/21号