芸能

石田ゆり子、撮影の合間に“縄を使った上下動”で歓喜の声をあげていた!

 女優の石田ゆり子が自身のインスタグラムで明かしたある告白が「意味深すぎる」として男性ファンの憶測を呼んでいる。3月16日から17日にかけて公開した3つの投稿を要約すると、石田は縄を使って上下に激しく動く運動を行い、歓喜の声を上げたと告白しているのだ。その上下運動とは、縄跳び。石田は「小学生時代にハマったあれです」と縄跳びを表現している。そして「人はジャンプするとなぜか笑顔になるという法則に気が付きました」と報告している。

「映画の撮影の待ち時間に縄跳びをし、その写真を公開しています。見ると本当に楽しそうです。女優さんがバカ笑いをしている写真を公開してもいいのか、こちらが心配になってしまうぐらいですね。この飾り気のなさが石田ゆり子らしさと言えるでしょう。素顔をさらけ出してくれので、彼女のインスタは本当におもしろい」(芸能ライター)

 唯一残念なのは石田がダウンコートを着ていること。防寒のためロング丈でモコモコしたデザインであるため、体のラインがまったくわからないのだ。

「とはいえ、2つめの投稿で『飛んでおります!笑っております』と飛びながら喜びの声を報告している時の嬉しそうな表情は、髪を振り乱し、目は薄目で口は白い歯を見せた半開きの笑顔。それが超人気淑女の石田だということと相まって、妄想を誘うような艶っぽさを感じさせますよ」(前出・芸能ライター)

 次はぜひとも胸が揺れるのがわかるような衣装で縄跳びをし、写真ではなく動画を投稿してほしい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
2
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
3
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
4
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
5
【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」