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記事全文を読む→広瀬すず、東野幸治を「公開口撃」も本当に嫌いなのは別の共演芸人だった!?
3月21日で最終回を迎える「anone」(日本テレビ系)でヒロインを演じる広瀬すずが同局の「行列のできる法律相談所」に出演したのは、去る3月11日。そこで、番組レギュラーの東野幸治との番組収録前のエピソードを明かし、笑いをとる一幕があった。広瀬と東野は、広瀬がまだ素人っぽさが残る5年前に放送されていた深夜番組「もはや神ダネ」(フジテレビ系)で共演していることもあり、冒頭のトークで東野は「よかったね、すずちゃん」と、まるで保護者のように現在の広瀬の活躍を祝福していた。
その後、東野は深夜番組で共演していた当時を振り返り、「その時は(広瀬は)子どもだからキャッキャ言って遊んでた。でも今日なんて、楽屋に来たら、『よろしくお願いします』と粛々と…」と、その成長ぶりを明かしていた。
ただ、これに対して、広瀬は「売れたら、『東京のお父さんはオレって(東野の)名前を言え』って(東野から)言われてたんですよ」と、東野にとっては恥ずかしい暴露。さらに、「今日、楽屋に挨拶に行かせて頂いたら『売れておめでとうございます』って目をくりくりさせて…すごいイヤな感じで」と、東野の楽屋での振る舞いに嫌悪感を覚えたと“口撃”しまくった。最後は、東野から収録終わりのご飯に誘われるも、広瀬は「大丈夫です」とやんわり断り、笑いをとっていた。
しかし、こういった絡みができるのは仲がいい証拠なのは見ていれば一目瞭然。ただ、そんな東野とは逆に広瀬がガチで苦手意識を持っているタレントは別にいるという。
「広瀬と東野が共演していた『もはや神ダネ』には2人のほか、広瀬の姉である広瀬アリスと小藪千豊もレギュラー出演していましたが、広瀬が本当に苦手だったのは東野ではなく、小藪のほうです。当時はほぼ素人だったこともあり、番組中で小藪から飛び出す毒舌発言が苦手だったようで、小藪の毒舌が出るたびにとても嫌そうな顔をしていました。時には聞こえないフリをしたり、身体の向きを変えて小藪に完全に背を向けたりしていましたし、その目はうっすらですが涙目でした。よほど小藪が苦手だったようです。もっとも、別の番組では小藪との関係性をイジラれていましたし、現在は苦手意識はないのかもしれませんが、2人の共演はあまり見られていませんから、微妙なわだかまりは残っているのかもしれませんね」(エンタメ誌ライター)
当時は小藪との共演を広瀬が苦痛に思っていたとしたら、広瀬はなんだかんだで東野には本気で感謝していることは間違いないだろう。
(権田力也)
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