芸能
Posted on 2018年05月24日 17:10

日テレアナも号泣! 長渕剛、“TOKIOのための熱唱”に感動する人々が続出

2018年05月24日 17:10

 これこそが男・長渕の強みか!?

 長渕剛が5月23日に放送された情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)に初出演。不祥事で山口達也が脱退して、4人での船出となったTOKIOに、魂の熱唱でエールを送った。この日、長渕は新曲「Don't Think Twice~桜並木の面影にゆれて~」と、07年にTOKIOに楽曲提供した楽曲「青春 SEI SYuN」の2曲を披露。

 新曲を歌うことはともかく、「青春」についてはあえてこのタイミングで歌ってくるのか…というところがあるが、番組MCの加藤浩次からTOKIOに向けてのエールという意味が込められているのか、聞かれると「あるね」と、TOKIOへのエールであることを認めた。

 ギター1本での引き語りとなった同曲だが、2番のサビの歌詞を「信じるのさ 永遠(とわ)と未来と明日を」の部分を「信じるのさ 仲間と汗と自分を」と、TOKIOに向けて歌っているかのような詞に変えて、熱唱。これを聞いた同局の森圭介アナは大号泣していたが、視聴者からも「みんながだんまりな時に表立ってTOKIOのために歌えるのはかっこいい」「社会の常識やタブーなんて関係ないってところが長渕の良さだな」「あんまり好きじゃなかったけど、今回のパフォーマンスは感動した」などといった声が上がるなど、長渕のパフォーマンスを絶賛する声が多かった。

「長渕は詞を一部変えて歌ったことについては『メッセージもあるし、自分の歌なんでね。その時代や歌いたい目的に合わせて歌詞はどんどん変えますね』と、日常的に歌詞を変えると説明していましたが、やはりこの状況下でそれを当たり前にできるということはさすが。一昨年の12月放送の音楽特番『2016 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)にトリで出演した長渕は、現代の日本の政治、マスコミ、音楽への批判する魂の叫びを見せ、注目を集めました。普通のアーティストでは業界から干されてしまうことを怖れ、触れられない内容についても切り込んでいったわけですが、その過激な言動には評価が分かれました。この時は若者には笑いものにされてしまいましたが、今回のTOKIOのための熱唱は多くの人々の胸にしっかり届いたようですね」(エンタメ誌ライター)

 今回は好評価が大半を埋め尽くしたが、そういった評価を気にせず、世間の目にいい意味で左右されず、自身の思いを歌い続けるのが長渕の強み。どうかこのままのスタイルを貫き続けてほしいところだ。

(田村元希)

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