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記事全文を読む→バカリズムとバナナマン日村が「ひとつ屋根の下で暮らした」極貧時代とは?
彼の英知に惚れる芸人は、後を絶たない。バカリズムはライブ芸人、テレビタレントとしても大成した稀有な存在だ。
4月には、脚本と主演を務めたドラマ「架空OL日記」(日本テレビ系)が、「第36回 向田邦子賞」を受賞。7月20日に開幕する2.5次元ミュージカル「ひらがな男子」では、初の舞台脚本を手掛ける。仕事面は今なお絶好調。そんな彼にも当然、食えない時代があったが、その20代の極貧期に手を差し伸べてくれた先輩が、バナナマン・日村勇紀だ。
「九州から上京した後、彼はおよそ3年半、日村さんと一緒に住んでいたんです。最初は都内・明大前駅の6畳ワンルーム。人見知りで友だちがいないバカリズムを、日村さんが居候させてあげた。バカリズムは座椅子で寝ていて、不憫に思った日村さんは、粗大ごみ置き場から壊れたソファベッドを拾ってきたとか(笑)」(エンタメ誌ライター)
日村といえば、アナウンサーの神田愛花と4月に結婚したばかり。新婚生活は、それまでひとりで住んでいた都内の高級マンションで送っているが、バカリズムと住んでいたころは彼もまた貧乏。先の拾ったソファベッドも、黄ばんでシミだらけで、結局は日村が寝ることになった。
「本人が『ゴミ屋敷』と振り返る明大駅前時代は、床にお菓子のベビースターラーメンが散らばっていたり、ゴミ袋が溜まっていたりで、かなりの“汚部屋”状態だったらしい。片づけ役は、決まってバカリズム。その後は、下北沢に引っ越したそうです」(前出・エンタメ誌ライター)
バナナマンが先に売れると、バカリズムは留守番。一日中ネタを考え、帰宅後の日村を笑わせた。部屋にバミリ(テレビ番組でのタレントの立ち位置シール)を貼ったり、日村を志村けんに見立てたコントを続けたりしながら、ネタを作ったのだ。
そんなバカリズム、日村と設楽統は2015年、「そんなバカなマン」(フジテレビ系)で3人のバラエティ冠番組をようやく持てた。出会いからおよそ20年後に実現した夢。感慨もひとしおだったに違いない。これでバカリズムも日村に続いて結婚すれば、大人の男としても一人前!?
(北村ともこ)
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