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記事全文を読む→にゃんこスターが準優勝に終わったのは「この能力」に欠けていたから!?
昨年の「キングオブコント2017」で優勝しながらも、準優勝のにゃんこスターに話題性や人気面で大きな差をつけられたお笑いコンビの「かまいたち」が、優勝者としてのプライドを露わにした。6月14日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)では「将棋芸人」を特集。小薮千豊やつるの剛士らと並んで、かまいたちの山内健司が将棋に関する持論をとうとうと口にしたのである。
その山内は番組冒頭で「将棋をやって頭の回転が良くなって『キングオブコント』が獲れました」と豪語。さらに続けて「にゃんこスターとの違いは将棋やっているかいないか、ここです」と断言し、あらためてキングオブコント優勝の実績をアピールしていた。
「しかも山内は右手を胸元に、左手を頭の上にかかげ、大きな段差を作ることで優勝と準優勝の差をアピール。にゃんこスターに対する強烈なライバル心を露わにしていました。番組の中盤では将棋の魅力について『運の要素がないんで、負けたら相手よりも頭が悪かったっていうのが確定するんですよ』と強調していましたが、これさえもにゃんこスターへのディスりに聞こえてしまいましたね」(テレビ誌のライター)
にゃんこスターが準優勝に終わった原因が、将棋経験に欠けていたからかどうかは定かではない。だが、少なくても山内が今でもにゃんこスターを強烈に意識していることは間違いなさそうだ。
「山内はああ見えて国立の奈良教育大学を卒業し、教員免許も保有しているインテリ芸人。それこそ『アメトーーク!』の勉強芸人企画にも出演しています。それに対してにゃんこスターのアンゴラ村長は早稲田大学卒で、こちらもインテリ芸人の一人。ただし彼女は附属高からのエスカレーターなので大学受験を経験していません。その違いも山内にとっては『オレはアイツらとは違う』というプライドになっているのでしょう」(前出・テレビ誌ライター)
とはいえお笑いの世界では学歴でも賞レースの受賞歴でもなく、芸人としてどれだけ仕事をこなしているのかが評価のすべて。番組内で司会の宮迫博之から「こんなにキングオブコントにしがみつく芸人いないよ!」と指摘されたことを、山内も肝に銘じるべきなのかもしれない。
(金田麻有/写真:パシャ)
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