芸能

“アンダーウエア”がガチ見え!? 岸明日香ファンが大興奮した「神」画像!

 人気グラドルの岸明日香が6月9日、自身のインスタグラムアカウントを更新し、思わぬ“ご褒美ショット”をファンへ届けている。

 6月8日の投稿で、飛行機内にて撮影したと思われる自撮り写真を掲載し、〈今から番組ロケで海外へ。さてどこへ行くでしょう〉と綴っていた岸は翌日に〈正解はGUAM。おかずクラブのゆいPさん、オカリナさんと女子旅です。今日は前入りで射撃来たよお~〉と明かすと、射撃用マグナムを両手で握り、笑顔で狙いを定めるチャーミングな写真を公開。

「銃を構える岸の背後におかずクラブの2人がサングラスをかけながらカメラを見つめるというシュールな写真となり、コメント欄には『あすぽん可愛い!』『後ろにごっついSPが守ってる』『よけいにあすぽんの可愛さが目立ちます』『美人さんがマグナム持ってるのなんか新鮮で可愛い』といった反応が続出。相変わらずの高い人気を見せつけています」(テレビ誌ライター)

 しかし、癒やし系ふっくらバストタレントとして知られる岸の熱烈なファンを興奮させたのは、おかずクラブとの競演ではなく、彼女がかすかに見せた“ワキの下の隙ゾーン”だ。

 ネット上でこの1枚は“神画像”として崇められ、マグナムを握る岸の左脇に熱い視線が注がれる事態となったようだ。

「岸が着用している黒のブラウスは比較的、ワキの下にスペースが空いているルーズなタイプとなっており、彼女が銃を構えるポーズを取ったことでアンダーウエアの一部が薄っすらと見えてしまったんです。そこまで鮮明に写り込んでしまったわけではないものの、現役人気アイドルによる無意識のうちに起きたアクシデントとあって、ファンも『まさか岸様のガチ胸が見れる日が来るとは!』『拡大して画像解析させていただきました』『前入りでのオフショットだから完全に私服の時に着用しているものである可能性が高い』『プライベートではこういうの着けてるんですね』などといった意味の言葉があふれる大興奮の事態となっています。笑顔で射撃を楽しむ岸とは裏腹に、“ガチのアンダーウエア”出しに熱狂するファンであふれかえっています。通常、このような形状のブラウス着用の際はアンダーウエアが見えてしまうのを避けるべく、インナーに薄手のシャツを着ることが多いですが、グアムの開放的なムードがファンにとっての“ミラクルショット”を作り出す要因となったのでしょうか」(テレビ誌ライター)

 いずれにしても、世の男性に眼福を届けてくれたようだ。

(木村慎吾)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
タモリが「後継指名」する大物アイドル(1)「ブラタモリ」終了のワケ
2
水谷隼がバラした「卓球界ははいてない人ばっかり」で平野美宇や石川佳純は…という素朴な疑問【アサ芸プラス2024年2月BEST】
3
タモリが「後継指名」する大物アイドル(2)終活を決意させた夫人以外のキーマン
4
掃除機をかけたら家中に大繁殖!この春に知っておきたい「トコジラミ対策」
5
【旅番組の暗黒部】太川陽介とは大違い…的場浩司「スタッフを恫喝」で食事抜きを強要【アサ芸プラス2024年2月BEST】