芸能

オリラジ藤森、故郷の諏訪PRイベントの「舌好調」で囁かれる“充実私生活”

“チャラ男”キャラで再ブレイクし、「RADIO FISH」でCDデビューやライブ活動にも精を出すオリエンタルラジオの藤森慎吾。彼が観光大使を務める諏訪の観光プロモーションの一環として7月31日に「諏訪の国ブランド認定制度」がスタートし、都内でPRイベントが開かれた。

 発表された制度は「諏訪の国の神秘の力が詰まっている」をコンセプトにし、認定をする制度で、諏訪エリアの活性化を目指した取り組み。イベント内で、その第1号商品「八ヶ岳生とうもろこし」の認定式も行われた。

 標高1000メートルを超える八ヶ岳の寒暖差を利用して作られたメロンより高い糖度のとうもろこし。生で食べておいしい品種にこだわり栽培している。観光客向けにも自分で収穫して、生でそのまま味わえるプランもHAMARA FARMで8月18日~9月30日まで実施。種子がほぼ流通していない希少なものも栽培しているので足を運んでみたくなる。「藤森はそのとうもろこしを生のまま丸かじりで試食。『甘くて果汁のようにジューシー! うまうぃーね!』と舌好調だったようです。相方の中田敦彦が、松本人志をはじめ先輩芸人との仲がギクシャクしていると噂されるのに対して、最近の藤森は悪い話を聞きません。私生活も充実しているのかもしれませんね」(芸能記者)

 他にもとうもろこしを使用したムースやアイスクリームを試食。その甘さを生かした特別メニューも銀座の人気レストラン「bistro BARNYARD GINZA」で味わえる。こちらは8月1~31日までの提供となっている。

 もしかしたら、藤森が女性を連れて、故郷の味を教えにレストランを訪れるかも!?

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