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記事全文を読む→浅田VSキム・ヨナ、稼ぎが多いのはどっちだ!?
キム・ヨナは、バンクーバー五輪後にモチベーションが下がったようで、10、11年の世界選手権こそ出場したものの、それぞれ銀メダルに終わり、以降は長期の休養となった。
その間、前五輪Vを支えたブライアン・オーサーコーチ(51)と決別し、女子フィギュア界で憧れだったミシェル・クワン(32)の義兄に当たる、ピーター・オペガード(53)を新コーチとし、練習拠点もカナダのトロントからアメリカ・ロスへと移したのである。
フィギュア関係者が解説する。
「ロスでのキム・ヨナは当初、遊んでいましたね。ロスは幼児虐待に敏感な地域で、指導者が手を出したり罵倒したりする姿が見受けられると、同じリンクを使用している児童の母親らがすぐ通報してパトカーが到着するようなところ。コーチも厳しい指導はできず、彼女はディズニーランドも近い環境を謳歌していた。その結果、ボディはポチャポチャと太り、トリプルジャンプを跳べなくなる時期まであったんです」
バンクーバー五輪で浅田の205・50点を大きく上回る228・56点というギネス記録で優勝したキム・ヨナは、芸能界からも引っ張りだことなった。今年7月に、韓国の広告会社が同国の歴代メダリストの広告出演回数を発表したが、彼女がそれまでに出演した広告は136本にも上り、ダントツの1位だったのである。
「CMだけではなく、昨年にはテレビ番組でMCまで始めました。そして昨年、米経済誌『フォーブス』が発表した女子スポーツ選手の長者番付で彼女は、直近1年間に900万ドル(約7億5000万円)を稼いだとして世界7位だった」
ちなみに稼ぎでいえば、浅田も負けてはいない。
広告関係者が語る。「浅田は現在、伊藤ハムや王子製紙、ロッテなど5000万〜6000万円ほどの契約料金で出演していると言われる大企業から、2500万円程度で受けているという地元企業まで9社ほどのCMに出演しています。復活が見えた今後は、6000万円を基本に、さらに追加されるでしょう。しかもアイスショー出演で最低100万円、テレビ出演で1本50万円は下らないので、動かしている金額は7億円を超えていると思います」
とはいえ、スケート連盟の登録選手であるアマチュアの浅田は、一部をスケート連盟へ納めなければならない。そのうえ、マネジメント会社の管理もあって、個人の収入としては、貨幣価値に違いがあるとはいえ、休養中、芸能活動に本腰を入れてきたキム・ヨナよりは少ないようだ。
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