スポーツ
Posted on 2018年03月13日 09:59

キム・ヨナ、平昌五輪の勇姿に「羽生結弦のコーチが涙」までの“万感の思い”

2018年03月13日 09:59

 平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで、金メダルを獲得した羽生結弦選手のコーチであるブライアン・オーサーが、韓国のメディアの取材に答え、かつての教え子でバンクーバー五輪女子シングルの金メダリスト、キム・ヨナについて語ったという。

「オーサーは、平昌五輪の開会式に登場したキム・ヨナの勇姿に涙したそうです。自身にとって最初の教え子であり、金メダルを獲得したキム・ヨナは自分が育てたという自負があるのだそうです。開会式の小さなリンクで滑り演じるキムが美しく、思わず涙を流したと語っていました」(スポーツライター)

 オーサーとキム・ヨナといえば不可解な解任騒動があったが、真相はいまだに藪の中だ。

「決別の詳細について、オーサーはこの場では語りませんでしたが、お金の問題でトラブルになってキム・ヨナ側が不満を持ったと言われています。オーサーが所属するクリケットクラブはセレブのための総合スポーツクラブ。会員になるためには審査を受け、高い会費を支払わなければなりません。当時はオーサーもコーチの1人で、キム・ヨナ側が多額の費用を払っているつもりでも、その金額=オーサーの手取りではないのです。また、チームオーサーは複数のコーチが分担してトレーニングをします。そのあたりをキム・ヨナ側が理解できず、『こんなにたくさん支払っているのに特別扱いしてくれない』と怒り、やめてしまったとも言われています」(前出・スポーツライター)

 今では、キム・ヨナもオーサーが次々とメダリストを育てる名伯楽であることに、大変満足しているのだとか。時が決別した2人を歩み寄らせているのかもしれない。

(芝公子)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク