「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→貴乃花「八百長爆弾」で相撲協会と玉砕する(3)“反八角派”が担ぎ出した
だが、あまりにも唐突な引退劇。師匠となってからは常々「本気で相撲道に向き合う力士しか育成したくない」と口にしていた貴乃花にとって、八百長力士こそ排除されるべきというのが強い信念だったはずだが‥‥。
「協会内部はなにも八角理事長一色というわけではない。確かに貴乃花は問題児ではあるが、故・北の湖理事長が後任に推した次期理事長候補。その角界の宝を排除の論理でいぶり出そうとする強引な手段にはやりすぎだと反対する親方もいる。そうした反八角派が貴乃花をそそのかし、『いざとなればこの八百長告発のカードを切るぞ』という姿勢を取らせて八角体制の転覆を狙っていたのは間違いありません」(ジャーナリスト)
はたして、貴乃花は協会内部の権力闘争のいけにえになってしまったのか。
「いずれにしても、貴乃花が誰よりも、八百長という協会の暗部を嫌っていたのは間違いない。2010年の理事選で二所ノ関一門から割って出馬した『第一次貴の乱』で相撲界の改革を急進させようとしたのは、そのためです。現役時代、故・千代の富士が、芝田山広報部長(55)=元横綱・大乃国=に星回しを申し出たのは有名な話ですが、兄弟子の八百長を容認していた八角理事長としては、まさに急所を握られている気分なのでしょう。また、他の理事も現役時代に星を売っていた非本気力士ばかりおり、貴乃花の八百長爆弾がいつ爆発するか、ヒヤヒヤしているのです」(相撲部屋関係者)
取組では、前袋に手を突っ込んでの金玉潰しは、白鵬のハリ差しどころではない一発アウトの禁じ手だが、すでに角界に背を向けた貴乃花に、そのルールは通用しないはずだ。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

