連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→【一杯酒場】兵庫・和田岬「ピアさんばし」
赤い灯台が目印の船室風立ち飲み 定額つまみに「銘酒飲み比べ」フェアも
神戸市の南に位置する港湾の町・和田岬。三菱重工の造船所が広大な敷地に広がっており、この「ピアさんばし」の利用客も造船業に従事する人々が大半を占めるという。店の前にはかつて和田岬にあったものを復元した赤い灯台がそびえ、夕闇にキラキラ光るシンボルとなっている。客船の設計士にデザインしてもらったという内装はキャビン風で天井が高く、解放感がある。大人の隠れ家のような雰囲気が自然にお客を選ぶのか、カウンターでにこやかにグラスを傾けているのは、どことなく上品な紳士ばかりだ。
仕事が終わる17時過ぎから店内は一気に賑やかに。酒屋が営む立ち飲みだけあって、酒類は種類が豊富でリーズナブル。近くにある中央卸売市場から仕入れてくるという惣菜は、パック入りのものが200円、小鉢入りが380円と価格が決まっている。スナック菓子などの乾きものも充実しており、各自が食べたいものを選んで自席まで運ぶセルフスタイル。
ユニークな店名は、店主の姓である「三橋(さんばし)」と桟橋を意味する「ピア」をかけたもの。茶目っ気たっぷりの店主による軽妙なトークも楽しい。「銘酒の飲み比べ」など、定期的に開催される趣向を凝らしたフェアも見逃せない。
■ピアさんばし
住所:兵庫県神戸市兵庫区笠松通7-3-4 電話:078-671-2690 営業時間:月・金16:30~20:30 火・水・木16:30~21:00 定休日:土・日・祝
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

