記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→「関西電気保安グルーヴ」は継続も…ピエール瀧逮捕で石野卓球への“ダメージ”
3月12日に薬物使用の疑いで逮捕されたピエール瀧。所属先のソニー・ミュージックレーベルズは瀧容疑者がメンバーとなっている「電気グルーヴ」関連のCDや映像商品の出荷停止や、店頭からの回収、デジタル配信の停止も決定。15、16日に都内で開催予定だった全国ライブツアーのファイナルライブも中止となった。
瀧容疑者とともに電気グルーヴのメンバーである石野卓球も、23日に単独出演する予定だった北海道でのイベント出演が見送られ、その告知文とともに石野は〈だとよ〉とだけ自身のツイッターに投稿。石野は、これが瀧容疑者の逮捕後初のツイッター投稿だったため、注目が集まった。
そんな状況で大反響を呼んでいるのが「関西電気保安グルーヴ」の動画だ。これは、近畿地方で電気点検を手がける「関西電気保安協会」と石野がコラボしたPR動画で、同協会によると「ピエール瀧さんは、この動画の製作にまったく関与していません。今後も公開を続ける方向で関係者と協議しています」とのことだ。そして、瀧容疑者逮捕後の3月14日18時現在でおよそ100万回も視聴されている。
「石野によるたった3文字だけのツイッター投稿に複雑な気持ちを感じ取っている人が多いようです。電気グルーヴの楽曲のほとんどは石野が手掛けており、瀧容疑者より“繊細でぶっ飛んだキャラクター”として知られているため、ファンの間では石野のメンタルを心配する声が続出しています」(女性誌記者)
ハイテンションな状態を持続する必要に迫られるため、「ミュージシャンを薬物で検挙するならツアー期間中」という鉄則通りにツアー期間中に逮捕された瀧容疑者。親友であり、相方である石野には今、どんな思いでいるのだろうか。
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→