芸能
Posted on 2019年04月08日 09:59

あの「別に」騒動から12年!沢尻エリカ、大河出演決定の“感無量”

2019年04月08日 09:59

 来年スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK)に、斎藤道三の娘で後に織田信長に嫁いだ帰蝶(濃姫)役を沢尻エリカが演じることに決まった。

 3月8日に行われた発表会見に出席した沢尻は「芸能生活20周年にして、やっと、ようやく、大河に出演することができました。本当にうれしく思います」と涙目のようになり、声を詰まらせた。

 沢尻といえば、映画「パッチギ!」やドラマ「1リットルの涙」(フジテレビ系)などの演技が高く評価され、2006年度には数々の映画賞で新人賞を総なめにした。

 ところが、07年公開の主演映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で、司会者の質問に対し仏頂面で「別に」と返したことで、猛バッシングを受けた。

「このシーンはその後、何度も流されたので、一部では“気の毒”という声もありましたが、沢尻が嫌われたのはこの一件だけではありませんでした。07年は、どのインタビューも会見も態度が悪かったですからね。ある時は、室内なのにつばの広い帽子をかぶっていて、つばで顔の上部が陰になるから撮影時だけでも外してほしいと頼んでも、聞いてくれず不機嫌な表情のまま。そんな態度を続けていたので、スタッフや共演者から嫌われ、マスコミのあたりもきつくなっていったんです。その後、12年公開の映画『ヘルタースケルター』までの5年間は休業状態でした」(女性誌記者)

 当時を振り返り「もういっぱいいっぱいで、あの時代はどこかおかしかった」と反省の弁を語った沢尻。そこから這い上がって、大河出演にまでこぎつけ、感無量だったに違いない。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク