芸能

NHK朝ドラ100作の黒歴史(2)「だんだん」を台無しにした双子ヒロイン「マナカナ」の致命的な歌唱力

 広瀬すず主演の連続テレビ小説「なつぞら」が4月1日にスタート。記念すべき朝ドラ100作目として、失敗の許されない作品と宿命づけられている。その朝ドラではこれまで数々の人気女性タレントが目を覆わんばかりの爆死作品を残してきた。その黒歴史を今ここにひもとく!

     *

 ワースト4位は貫地谷しほりの演じるヒロインが落語家を目指す物語の「ちりとてちん」。本作については視聴率こそ振るわなかったものの、DVDがセールス1位になる逆転現象が注目された。

「よく練られた脚本に、ネガティブキャラを繊細に演じた貫地谷の演技力と見どころは多いのですが、なにぶん落語に興味がない人だとそのおもしろみがわからないのが難点。朝ドラとしては失敗作ですが、22時台のドラマなら成功していたかも」(テレビ誌ライター)

 そしてワースト5位の「だんだん」は朝ドラとしては唯一、三倉茉奈・佳奈という双子タレントがヒロインを務めた作品だ。

「見た目のそっくりな2人が偶然出会い、デュオを結成して歌手を目指すという物語ゆえ、茉奈・佳奈がオーディションなしで主役に抜擢されたのは理解できますが、肝心の歌唱力がなさ過ぎました。無理に双子を起用する必要はなかったのかも」(女性誌ライター)

 ワースト6位の「天花」がマークした平均視聴率16.2%は放送当時のワースト記録。ヒロインの藤澤恵麻は演技経験がなかったもののオーディションで抜てきされた。

「藤澤は一般受験で上智大に合格、在学中に女性誌のモデルになった才色兼備の美女。本来なら演技経験のなさも問題でなかったのですが、なにしろ脚本が悪すぎました。朝ドラでは珍しく恋愛ドラマの色が濃い作品でしたが、肝心の恋愛模様をまるで描けていなかったのです」(前出・女性誌ライター)

 そして、それ以上の突飛な演出の犠牲者となったのがあの女優だった──。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    実力派ジョッキー戸崎圭太も登場!「KEIRIN GP2019」スペシャル企画動画『The DAN(座談)』をチェックせよ!

    Sponsored
    138500

    12月にもなると「なんだか気持ちが落ち着かない…」というギャンブル好きの読者諸兄も多いことだろう。というのも年末は、競馬の「有馬記念」、競艇の「賞金王」、オートレースの「SS王座」といったビッグレースが目白押しだからだ。競輪では、12月30…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    センベロ、野球、鉄ちゃん、アニメ、オタク……趣味などの価値観重視で生涯のパートナーを見つけるマッチングアプリが中高年に最適なワケ

    Sponsored
    136162

    50歳で結婚歴のない「生涯未婚率」が激増している。これは2015年の国勢調査の結果によるもので、親世代となる1970年の同調査に比べると、その率なんと約14倍なんだとか。この現実をみると、「結婚できない……」ことを切実な問題として不安に思う…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    “男の活力低下”につけこむ甘い罠…手軽に入手できる海外未承認薬の危険過ぎる実態に迫る!

    Sponsored
    133097

    40代50代の中高年男性といえば、人間関係、リストラの恐怖、のしかかる責任感など仕事上の悩みに加えて、妻や子どもとの関係、健康や老後の不安といったプライベートなことまで、さまざまな問題を抱えているもの。そしてこれらがストレスとなり、加齢によ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
浜田雅功も呆れ顔…土田晃之が「元野球部」告白でまたも上がった大ブーイング
2
A-Studio新MCにキスマイ藤ヶ谷が発表されるも批判が相次いだワケ
3
水着がズレて中が「全見え」!グラビア界の新生・寺本莉緒の「事故映像」が“お宝”になるワケ
4
人前で夜の営みを!?沢尻エリカ、「18歳からクスリ漬け&ハメまくり生活」の衝撃
5
スジ見えた?岡副麻希「めざまし」卒業日も見せてくれた美ヒップ体操の爪痕