芸能
Posted on 2019年05月09日 17:58

「ビビット」打ち切り説が浮上するもTBSが抱える“国分太一起用問題”

2019年05月09日 17:58

 TOKIOの国分太一が司会を務めるTBSの朝の情報番組「ビビット」が9月に打ち切りと報じられた。ただ、TBSとしてはそのまま国分を切るわけにもいかない事情があるようだ。

 4月14日配信の「日刊ゲンダイDIGITAL」が、国分の「ビビット」を打ち切り、10月から落語家・立川志らくを登板させると報じた。

「視聴率も他局の情報番組に対して常に負けていましたし、その流れで朝の時間帯は視聴率が稼げないと分析されていた。局内でも何らかの手を打ちたいという声は根強く、打ち切りの話が出てもおかしくない状況」(制作会社関係者)

 それでも、国分の扱いは非常にナーバスなのだという。というのも、国分の起用は、対ジャニーズ戦略の一環という背景があるからだという。芸能プロ関係者が明かす。

「まだSMAPがジャニーズに在籍している当時、後継者問題が勃発したのは記憶に新しいところでしょう。その頃、TBSと関係が近かったのが、実はSMAPの育ての親でもあるIマネージャー。木村拓哉のドラマもそうですし、中居正広もレギュラー番組を多く抱えていました。ただ、そのTBSのIマネ寄りの体制にイラ立ちを隠せなかったのが嵐をマネジメントしている現体制の幹部たち。いきなり嵐の冠番組の『ひみつの嵐ちゃん』を終了させ、嵐を撤退させようとしたのです。さすがにTBSもまずいと判断し、その時は櫻井翔だけを何とか引止めた。さらにその後、関係改善を図るために、1年後に『ビビット』の前身番組である『いっぷく』をスタートさせたという経緯があるんです。そういう“政治的案件”だから、そう簡単にTBSが国分を切れないのです」

 番組を終わらせるのは、始めるよりも難しそうだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク