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記事全文を読む→田口淳之介、逮捕で「レーベルのアーティストページも消滅!」までの裏事情
元KAT-TUNで、脱退後はソロアーティストとして活動していた田口淳之介が5月22日、薬物所持の疑いで厚生労働省の取締部に逮捕された。その逮捕を受け、公式サイト(junnosuke-t.com)は〈只今、準備中です。〉の一文を残して真っ白な状態になり、閉鎖状態となっている。
そして逮捕翌日の昼過ぎまでは以前の状態で残されていたユニバーサルミュージックのアーティストページも、16時過ぎには〈田口淳之介の逮捕に伴う対応につきまして〉とのメッセージと共にコンテンツを削除。同社では既発のCD/映像商品全タイトルの出荷を停止し、全楽曲/映像のデジタル配信も停止したとしている。音楽ライターが言う。
「17年2月にはユニバーサルとアーティスト契約を結んでいた田口容疑者ですが、18年11月いっぱいで契約が終了。現在は担当者不在ゆえに逮捕当日の対応は間に合わなかったようですが、やはりメジャーレーベルとしては今回のコンテンツ閉鎖は当然でしょう」
ユニバーサルと契約した田口容疑者は17年4月に1stメジャーシングルの「Connect」をリリースするも、オリコンランキングで週間17位という不本意な結果に。そして17年9月にアルバム「DIMENSIONS」をリリースした際には、ジャニーズ在籍当時には禁じ手だった握手会まで開催するも推定売上枚数は3335枚に留まり、こちらも週間16位に惨敗。しかもiTunesなどの配信サイトではランク外という体たらくだったのである。
「ユニバーサルのような外資系レーベルは数字に厳しいため、18年にはシングルをリリースすることさえできず、ワンマンツアーのDVDだけを発売という消化不良の状態に。しかもそのDVDが週間31位とCDを超える大惨敗を喫したことにより、わずか1年半でお払い箱になったようです。インディーズ系の男性ライブアイドルグループにさえ及ばない実績では、メジャー契約に留まることは無理でしょうね」(前出・音楽ライター)
どうやらピエール瀧の時とは異なり、まだCDショップに残っているかもしれない田口容疑者の作品を慌てて買っても、ネットで高値で売りさばくことはできないということになりそうだ。
(金田麻有)
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