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2年4カ月ぶりに復帰した「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の名コンビ、太川陽介と蛭子能収。2人は「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)で新たなバス旅に挑戦している。ところが、このバス旅に“存続の危機を招きかねない問題”に直面している。
蛭子は5月23日放送の旅バラで「新緑の房総 賢い倹約旅 蛭子さんが節約したらステキな旅に」に挑戦。これは決められた時間までに目的地に着けば、旅の予算の残金を蛭子がもらえるというもの。すでに同様の企画が2回放送されていて、観光を楽しみたいゲストと、お金を使いたくない蛭子のやりとりがおもしろいと評判になっている。
今回の旅の予算は10万円。出発前に蛭子は半分の5万円を残したいと意気込みを語った。
「ケチで有名な蛭子さんがお金を残そうと必死になるのはいつものこと。ところが今回はこれまで以上に力を入れていました。理由は財布を紛失したから。奥さんにバレると怒られるので、旅の残金で補填して紛失をなかったことにしたいようです。財布に入っていたのが5万円だったとか」(テレビ誌ライター)
蛭子が私生活でやらかした大チョンボによって、旅はいつも以上に緊迫感のあるものになったが、これは笑い事ではないとバス旅ファンは指摘している。というのもバス旅で蛭子はお金の管理を担っているからだ。バス旅で財布をなくせば旅そのものが危うくなる。番組の存続にもかかわる問題だ。
「実はすでに予兆はあるんです。5月16日放送の旅バラでバス旅が復活しましたが、この時、蛭子さんが財布をカバンのどこにしまったが忘れたことがあったんです。太川さんが所定の場所にしまうようアドバイスをしましたが、不安は残りました」(前出・テレビ誌ライター)
蛭子の代わりに太川が財布の管理をしてもいいが、それもまた心配。というのも、太川は3月9日放送の「太川・蛭子 ローカル鉄道寄り道の旅」で駅近くの民家を訪れ、そこにリュックをうっかり忘れている。太川らしからぬミスだ。かといってマドンナに財布の管理を任せるわけにもいかないだろう。
そして、バス旅が復活した5月16日の放送は視聴率5.2%と残念な結果に終わっている。太川陽介と蛭子能収、名コンビの未来は厳しいものになりそうだ。
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