芸能

米倉涼子 ミュージカル「シカゴ」“艶”舞台を汗だく実況!(1)目が釘付けになるシーンのオンパレード

 2年ぶりに放送が決定した「ドクターX」で主役を務めている米倉涼子。今や不動の視聴率女王として活躍する彼女のライフワークと言えるのがブロードウェイミュージカル「シカゴ」。その見事なスタイルを堪能できるだけでなく、クライマックスには驚くべきシーンがあると評判なのだ。

 体にぴったり密着したボディコンワンピースを身につけ、真っ赤な口紅をつけた女性が体をくねらせながら妖艶に歌い踊る。真っ白な肌はスポットライトを浴び、より妖艶な輝きを放つ。そして、汗だくの女性は思いもかけないダンスで、観客をアッと言わせるのだ。

 米倉涼子(43)が主演を務めるミュージカル「シカゴ」のクライマックスの一幕だ。芸能記者が解説する。

「このミュージカルは米倉にとってのライフワーク。12年には、ブロードウェイ公演の主演に抜擢されたほど。日本人がブロードウェイの舞台に立つのは1958年以来で、さらにアジア人ではなくアメリカ人役を演じることも、主人公を演じることも史上初という快挙を成し遂げたのです」

 それまでミュージカル女優としての実績がほとんどなかった米倉にとって、「シカゴ」の主演は大きな転機となったのだ。

「シカゴ」は、ニューヨーク・ブロードウェイでの初演から22年ものロングラン公演を続けるだけでなく、世界36カ国、500都市以上、12言語で上演されてきた大人気ミュージカル。

 そのプレッシャーもハンパではなかったはずだ。

 演劇専門記者が明かす。

「4月に放送されたテレビのインタビューでも、米倉さんは『キャストの中には、ケガすればって思っている人もいるだろうと感じた』とか『あなたのせいで変な作品になってほしくないって思いがあったのでは』などと初演時の大きなプレッシャーについて吐露する場面もありました。その一方で、英語のセリフを覚えるのに1年半かかったという逸話もあるほど、このミュージカルに没頭。12年の初演から17年の再演までの5年間、同作の英語のセリフを聞き続けていたといいます。彼女の本気度がうかがえます」

 よほどこの作品に魅了されたのか、初演を終えたあとでもニューヨークに行くたびに劇場に足を運び、出演者に差し入れをして、自分の存在をアピールしていたという。

 そして今年7月、3度目のブロードウェイ公演に出演。8月には日本での凱旋公演も決定している。演劇専門記者が、その魅力について語る。

「『シカゴ』の見どころは、なんといってもセクシーな衣装とダンス。年齢を重ねてますます艶っぽくなってきたうえ、3度目ともなれば自信もついているはず。今回も彼女の大人の色気が爆発するのではないでしょうか」

 米倉扮する主人公・ロキシーは、不倫相手を殺害した罪で起訴された人妻。弁護士やメディアを利用してスターの座をつかもうとするなど、欲望のためには手段を選ばない小悪魔キャラだ。

 そのため、舞台では常にボディラインがわかるボディコンを着用。彼女のほどよく筋肉のついた美脚はもちろん、ボリュームのある胸をツンと前に突き出して左右に揺らしたかと思えば、リズムに合わせて、腰を左右に振ったり、艶かしいグラインドすら彷彿させる。まさに、セクシーシーンのオンパレードなのだ。

 芸能評論家の尾谷幸憲氏が興奮気味に語る。

「谷間がしっかり見えるよう胸元がシースルーになったボディコン姿で、上半身をぶるぶると動かしてわざと胸を揺らすようなダンスも披露しています。3度目の公演ということは、それだけ世間が米倉さんのボディラインを欲しているということ。これがリピート率が高い理由の一つなのではないでしょうか」

 ふだんはテレビドラマでしか拝めないナマ米倉の肢体はまさに絶大な人気を誇るのである。

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