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記事全文を読む→吉田羊という魔性の「安定銘柄」(2)芸能生活が危ぶまれた騒動
昨今の芸能界では稀有な遅咲きシンデレラガールだが、ブレイク後も決して順風満帆な道のりを歩んできたわけではない。特にここ最近、自身の芸能生活が危ぶまれる2つの大きな壁が立ちふさがったのだ。
いまだ未婚の吉田は、16年にジャニーズ事務所の人気グループ・Hey!Say!JUMPの中島裕翔(25)との熱愛が報じられ、スキャンダルの洗礼を浴びる。
「相手は20歳も年下の今をときめく人気アイドル。しかも、7連泊のお泊まり愛ということで本当に驚きました。一部では年の離れたイケメンアイドルをもトリコにする魔性のフェロモンを称賛する声もありましたが、相手はジャニーズが絶賛売り出し中の人気グループの主力メンバーですからね。『さすがに芸能界から干されるのでは?』といった声が数多く聞かれました」(芸能レポーター)
だが、そうした業界内の予想をみごとに覆し、熱愛騒動後も変わらぬ活躍を見せている。大手芸能事務所の古参マネージャーがその舞台裏を解説する。
「タイミングがよかったと言うほかないね。芸能界に大きな影響力を持つジャニーズだけど、当時はSMAPの解散騒動の渦中で、世間からブラック企業扱いされるなど厳しい目を向けられていた。あからさまに吉田を干すような動きを見せれば、激しいバッシングにつながりかねない。ジャニーズが弱っている時期に熱愛報道があったことで救われたよ」
なんとか窮地を脱した吉田だが、昨年にはブレイク前から約12年間在籍した所属事務所からの独立騒動が勃発。日本国内での芸能活動休業と英ロンドンへの演技留学も一部女性誌で報じられた。
「芸能人の独立騒動は業界内からも世間からも、おおむね冷ややかな目で見られるケースが多い。特に吉田の場合、無名時代にスカウトという形で自身を発掘した社長兼マネージャーが、女優業に専念するためアルバイトを禁止して事務所への借金という形で生活費も工面してくれた。公私両面でブレイクまでの長い期間を支え続けてきた恩人との離別だけに、物議を醸しました」(芸能レポーター)
裏切りとも取れる行動が一歩間違えれば、大きな武器である好感度を失いかねない事態となった。しかし、前述の熱愛騒動と同様、ここでも「神風」が吹く。
「本来は事務所からの独立が最大の焦点だったのに、吉田本人が、自身のインスタグラムを通じてファンに直接〈来年も日本で頑張ります〉などと芸能活動の休業および英国への演技留学を否定したことで騒動は沈静化した。しかも芸能ニュースが多い、年末という絶妙のタイミングだったため、他の話題にかき消される形で、それほどバッシングを受けることなく、自然と独立を果たせたんです」(芸能レポーター)
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