芸能

芸能界闇営業の「リアル」!(1)地方興行で“顔役”との食事会に呼び出され…

 カラテカ・入江慎也による反社会的勢力の会合への芸人仲介に端を発した「闇営業」問題が、いまだ波紋を広げている。

「事務所を通さずに知り合いなどから直で仕事を受けることを、芸人たちがネタにする時に“闇営業”という言い方をしますが、実はこれ自体は、ほとんどの事務所で黙認されているんです。しかし今回は、その相手が特殊詐欺で何人もの被害者を生んだ反社会的組織だったことで、文字通りの闇営業となってしまったことが暴排条例的に“アウト”ということで厳しい処分が下ったということです」(芸能記者)

 だが、この真の意味での反社会的勢力に対する「闇」営業も、決して珍しいことではない。現在も芸人はもちろんのこと、演歌歌手などの地方の営業の多くが、実は暴力団がらみという話もある。

 例えば、地方の観光ホテルのショー。

「モノマネ芸人やダンサーの仕込みをやっているのが、地元のその筋の事務所という現実があります。その昔、興行にはその筋のにらみがどうしても必要だった歴史が、今も脈々と続いているんです。芸人たちは、ショーが終われば地元の顔役たちとの食事会に引っ張りまわされ、そこでギャラとは別に“お小遣い”がもらえたりする。また呼んでもらうためには、こうした付き合いは欠かせません」(前出・芸能記者)

 営業で稼いできたモノマネ芸人の多くは、そんな過去を数多く抱えている。いつスキャンダルの火の粉が自分に及ぶかと、今頃ビクビクしている者も多そうだ。

(露口正義)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
DeNA大型新人・度会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
豊臣秀吉の悪口に反論したら「耳と鼻をそがれて首を刎ねられた」悲劇の茶人
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
「3Aで最多安打記録」巨人に新加入の外国人ヘルナンデスに「超不吉なデータ」