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記事全文を読む→ジャニー喜多川氏死去!天才が「応募でなく自ら即スカウト」した7人の顔ぶれ
7月9日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、くも膜下出血のため亡くなった。多くのスターを育てた芸能界の父の死に、悲しみの声が広がっている。
1975年に設立された老舗芸能プロダクション・ジャニーズ事務所には、年間およそ10万通の履歴書が届くという。小学生から高校生までの美少年たちが、“未来の嵐”を夢見て応募してくるのだ。だが、中には応募ではなく、ジャニー喜多川社長がみずからスカウトして入所した者もいる。すでに退所している郷ひろみ、野村義男、元光GENJI・諸星和己は、そんなレアケースだ。
現役ジャニーズでは、所属最古の近藤真彦に次いで古い東山紀之が、ジャニー氏のスカウトによって入所している。
「ヒガシはお母さんがNHKの職員用理髪店で働いていたので、小学6年の時、歌番組『レッツゴーヤング』(NHK)の公開録画を、友だちと一緒に東京・渋谷のNHKホールまで観にいきました。その帰り道、渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしていたところを、ジャニーさんにスカウトされたのです。タレントを横に乗せた移動車からヒガシに『どこから来たの?』と声をかけ、後日レッスン場に来るよう命じたのです」(芸能ライター)
同じく、ジャニー氏を一瞬で“落とした”のは、ジャニーズJr.のSixTONES(ストーンズ)・森本慎太郎。兄は、元Hey! Say! JUMPの森本龍太郎だ。
兄が出演していたコンサートを母、祖母、妹で観にいったあと、会場の上にあった焼肉屋で食事をしていた。すると、“普通の老人”に見えるジャニー氏が近づいてきて「龍太郎くん?」と声をかけてきた。「龍太郎は今、下でコンサートやってます」と答えると、老人は席から少し離れた場所に母と祖母を呼びだして、密談。翌日、ジャニー氏が実家に直接電話をかけて、母が好きなタッキー&翼のコンサートに招待すると同時に、慎太郎にレッスンへ来るよう促した。
「慎太郎と同じSixTONESの京本大我も、ジャニーさんのスカウトです。父は俳優の京本政樹、母は元アイドルの山本博美とあって、顔面偏差値はかなりお高め。大我の場合は11歳の時、ハワイのレストランに貼られていた家族写真を目にしたジャニーさんがひとめぼれ。後日、連絡をしてきて、初めて会った日にKAT-TUNの横浜アリーナ公演のステージに上げました」(前出・芸能ライター)
同じくスナップ写真1枚でスカウトされたのは、Snow Man・向井康二。タイと日本のハーフの康二は、キックの本場・タイでムエタイを習っていたところ、道場の写真を見たジャニー氏がスカウト。康二が「兄がいます」と言ったことで、兄の達郎も後日入所して、関西ジャニーズJr.内ユニット「ムエタイ向井ブラザーズ」として活動した(すでに解散)。
世界中の美男子を見てきたジャニー氏。「アイドルの原石」と会った瞬間に、その子の10年後が見えるという。その中でも数秒で「売れる」とジャッジできるのはさすがの審美眼。巨大帝国を一代で築いただけのことはある。
(北村ともこ)
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