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藤木氏がモザイク撤廃の可能性を解説する。
「ワイセツの根拠とされているのは55年のチャタレイ裁判の判例です。裁判官が『ワイセツだ』と決め、慣習化しただけで、定義や具体的根拠はありません。根拠がないのにモザイクを保護するのか? とアメリカから突っ込まれたらやめるしかないじゃないですか」
国際政治の舞台で、オバマ大統領の評価は、政治家というよりビジネスマン。アメリカンポルノを売らんがために「チェンジ・モザイク!」と突きつけるオバマと“性域”を守る安倍総理の戦いが始まる日は近そうだ。
はたして、仮にモザイク撤廃となった場合、ジャパンAVはアメリカンポルノと勝負ができるのか。AVメーカー・ソフト・オン・デマンドの創設者である高橋がなり氏は自身の体験を交えてこうほえるのだ。
「モザイク外せと言ってこないかな、と思っています。僕は2度ほどアメリカに会社を作って、向こうにAVの売り込みをしたことがあるのですが、どうしてもモザイクが壁になるのです。ハスラーという制作会社は巨大な問屋さんでもあるのですが、『モザイクかかっていると一部の人間にしか売れない』と言うのです」
たとえ“壁”が突破されたとしても、ジャパンAVが臆する必要はまったくないと断言するのだ。
「モザイクがなくなると、逆に僕らはどんどんアメリカに押し寄せることができると考えています。日本のアダルトビデオは、かゆいところに手が届く、これは文化なのです。アメリカには暴力映像などの規制がありますのでレイプ物は無理です。しかし、手コキは問題ない、痴女も問題ない。射精を口で受け止める飲精モノは十分に入っていける。これらのジャンルのジャパンAVのクオリティは世界一で、勝てる自信があります」(前出・高橋氏)
一方、前出・藤木氏は日本がお家芸とするあのジャンルも強いと語る。
「アメリカ女性はある年齢から加齢が急に進むので『美熟女』枠がないに等しい。風間ゆみさん(34)や、翔田千里さん(44)のようなタイプはアメリカで見たことがない。美形でグラマーで気の強そうな肉食系熟女の日本人女優さんは相当な需要があると思いますね」
アメリカでのポルノ女優のステータスは日本より高く、ハリウッドスターのような扱いを受けることさえあるという。名指しされた翔田千里はこう語る。
「白人・黒人俳優とも共演したことがあります。向こうで活躍している方とお仕事を通じて異文化に触れることができると思うので、期待はありますよね。機会があれば、世界に羽ばたいてみたいですよ」
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