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記事全文を読む→蘇る“朝ドラ女優”の艶演技(7)秋野暢子を“勝ち組”に導いた本気のカラミ
歴代ヒロインの登場が話題となったNHK朝ドラ「なつぞら」だが、残念ながら出演が叶わなかった女優の中では、75年に「おはようさん」のヒロインを務め今は歯切れのいいコメンテーターとしても活躍している秋野暢子も、忘れてはならない存在だ。
「『おはようさん』は大阪のOLの日常を描いた作品で、1本15分をカメラを止めずに撮影されたという伝説の作品。デビューしたばかりの秋野は、その現場で女優として大いに鍛えられたと言われています」(ドラマ関係者)
「なつぞら」の舞台は北海道と東京。大阪出身で、今も大阪を感じさせる秋野にお声がかからないのは、仕方がなかったのかもしれない。
そんな秋野が大胆すぎる艶技を見せたのは、86年の映画「片翼だけの天使」。大人のサービスを行う特殊浴場で働く韓国生まれで気立てのいい女性を演じ、そのスレンダーボディを惜しげもなく披露したのだ。
「バストは推定Cカップ。二谷英明のねちっこい責めにあい、その先端を痛々しいほどに尖らせてしまう本気のカラミを何度も見せてくれましたね。この時に美身を見せるために挑んだダイエットやボディメイクで培ったノウハウを生かし、その後、美容や健康系の仕事を増やしていきました」(芸能記者)
ヒロインを務め、一時は国民的人気を集めながら、その後、消えていった女優も多い。しかし秋野は、みずから独自の価値を創出しみごとに芸能界を生き抜いてきた、珍しい形の“勝ち組”の一人なのである。
(露口正義)
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