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記事全文を読む→乃木坂冠番組で「さりげない千葉県へのメッセージ表示」に称賛の嵐!
笑いが取れるだけじゃなく、そんな配慮ができるのも有能と評される所以か!?
9月15日に放送された乃木坂46の冠番組「乃木坂工事中」(テレビ東京系)にて、表示されたテロップの内容が一部ファンの間で話題となっているようだ。
この日は「神宮ライブにバナナマンが潜入 奇跡の1枚に大興奮!」と題し、明治神宮野球場で開催された「真夏の全国ツアー2019 東京公演」を、公式カメラマンとして潜入した番組MCであるバナナマンが撮影した写真を織り交ぜながら同ライブを振り返る企画を放送。
バナナマンにはメンバーの笑顔と素顔を撮影するというミッションが与えられており、2人が撮影した写真の総枚数は6232枚。その中で厳選した写真を番組では紹介されていたが、紹介する際には〈#可愛いの天才 #1期生の余裕〉などとインスタグラム風なテロップも添えられていた。
そのテロップの内容もなかなか凝ったものであったため、注意深くチェックするファンも多かったようだが、特にファンの間で話題となったテロップがあったようだ。
「バナナマンの日村勇紀が撮影したメンバーの高山一実の笑顔の写真が紹介された時には《#がんばろう! 千葉 #私は房総族》というテロップが出ていました。千葉県では台風15号の影響で大規模な停電が発生し、依然として約7万2000戸が停電し、約1万4000戸で断水。深刻な状況が続いています。そういった状況も踏まえて、こちらも大きな被害があった千葉県南房総市の出身である高山の写真を紹介する際に簡単ではありますが、勇気づけるような文章を添えたようですね。また、他のテロップは文字背景色が乃木坂のイメージカラーである紫で統一されていましたが、《#がんばろう! 千葉》のテロップだけは背景色を赤色にしていたりといった工夫もされていました」(アイドル誌ライター)
短い文章かつ表示されていたのはわずか3秒ほどでしたが、この胸アツなエールに番組を視聴した乃木坂ファンからは「これ凄いね! 粋だわ」「ツイッターで知って勇気づけられました。ありがとうございます」「こういう些細な気遣いができる、この番組スタッフ好きだわ」「テロップ職人が有能なことは知ってたけど、この思いやりには泣いたね」などと、高評価コメントが寄せられているようだ。
「もともと、『乃木坂工事中』のテロップはユーモアにあふれ、その言葉選びのセンスはファンの間でも絶賛されていました。一例を挙げるとすれば、白石麻衣が秋元真夏に対して怒りの表情を見せた時に使われた《黒石さん登場》というテロップなんかはファンはもちろん、メンバーにも浸透し、そこから黒石さんというキャラが誕生していますね。笑いに全振りするのではなく、こういった優しさが感じられるテロップが見られたことでファンたちのテロップ職人に対する評価はさらに右上がりとなったようですね」(前出・アイドル誌ライター)
そもそも、ここまで評価されるテロップ職人も珍しいが、今後もファンに笑いと感動を届けられるセンスあるテロップに期待したいところだ。
(田村元希)
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