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記事全文を読む→伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(2)大連チャンを目の当たりに
そもそも私は、パチンコは素人でした(笑)。よく驚かれますが、パチプロの「滋賀グループ」(北さんを中心とした5人組の攻略プロ)に会うまで、ホールで遊ぶこともありませんでした。そんな私がなぜ「梁山泊」を結成することになったのかというと──。
当時私は、兵庫県神戸市内でコンサルティング業をしていて、94年春、滋賀の仕事先で接待を受けていた時に偶然「滋賀グループ」の北さんと出会いました。
「儲かるパチンコ攻略のしのぎがあるのですが、信じてもらえますか?」
彼らは滋賀県内で打てるパチンコホールがなくなりつつあり、他県への進出を模索していました。
とはいえ、にわかに信じがたい話ですよね。接待に同席していた後輩2人も、「そんなもん、絶対にない」と言うわけですよ。
ただ私は「実際に見てみなければわからない」と思って、兵庫県伊丹市の知り合いのパチンコ店に、彼らに打たせてほしいと頼んでみました。すると、店長が「本当に出せるなら店の宣伝にもなるし、ぜひ来てください」と言うので、2時間限定の約束で実践してもらうことになりました。
すると、40分ぐらいで5人とも大当たりを引き当て、みんなドル箱の山を築いていく。しかも、どこから見てもゴト行為をしている形跡がないんです。
──
パチンコ台は、西陣の「春一番」(大当たり確率235分の1)。大当たりのラウンドごとに内部抽選が行われ、4分の1の確率で天国モード(大当たり確率8分の1)に入ることから、爆裂機として大人気を誇っていた。滋賀グループは盤面ランプの点滅でモード移行を見破り、天国モードを維持させていた。
──
彼らは盤面を見ながらリズムを取り、止め打ち(合法)を繰り返して大連チャンさせていました。その光景を目の当たりにして、私は素直に「すごいな~」と感心しましたよ。
ズブの素人の私と後輩の2人はホテルの一室で、滋賀グループから攻略法の特訓を受けました。そして実践の毎日を送るようになるんですが、最初の3週間ぐらいは4連チャンぐらいでとぎれてしまい、彼らの3分の1ぐらいしか儲けられませんでしたね。
でも「永久連チャン打法」をマスターしてからは、8人で1日に200万円以上も稼げるようになりました。
アサ芸チョイス
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