芸能

やっぱり“生”がいい?吉岡里帆の「パックン顔」が艶すぎる!

 女優の吉岡里帆が自身のインスタグラムで公開した写真が「かわいい」「グッとくる」と評判になっている。

 その写真は10月29日に公開されたもの。彼女はスペイン・バルセロナを訪れていて、どうやらバルセロナのレストランで撮影したようだ。

 吉岡は口に何かをくわえ、目を閉じてその感触を確かめているように見える。さながら恍惚の表情といった具合。わずかに笑みをたたえていて、満足かつ幸せそうな表情だ。

「快感に身を委ねているような顔に見えますね。とてもキュートなのと同時に、艶っぽくもある。彼女の素が出ているのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 吉岡はなぜこのような表情をしたのか。ヒントは彼女の前、テーブルの上に乗ったものにありそうだ。どうやらこのショットは吉岡が何かおいしいものを食べ、その味を確かめている喜びの表情のようだ。

「何を食べたのか気になりますね。彼女の前には何も乗っていない大きな皿があります。そして離れたところには何かを塗ったパンが盛られた皿、となりには生ハムのお皿がある。このどちらかを食べたのであれば、生ハムでしょう。彼女はどうやら一口で食べていますから、パンではなく生ハムになります。スペインの生ハムは『ハモン・セラーノ』と呼ばれ、とてもおいしい。生ハムですから通常のハムと異なり、加熱をしておらず、独特の塩気も特徴。吉岡も堪能したことでしょう」(前出・週刊誌記者)

 表情から勝手にパックンした第一印象を想像すれば、「う~ん、やっぱり生がいい」といったところか。ぜひその感想をご本人の口から教えてほしいものだ。

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