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バストや美ヒップが丸見え!?二階堂ふみと吉岡里帆の大胆フェロモン現場5選

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 11月8日に公開された映画『生理ちゃん』では、生理痛を擬人化したキャラクター「生理ちゃん」とともに日々を送る女性編集者を熱演している、二階堂ふみ。

 そして、人気ドラマ『カルテット』や『ごめん、愛してる』(ともにTBS系)に出演して大ブレイクを果たしている、吉岡里帆。

 人気女優として注目を集める彼女たちだが、今までの出演映画やドラマにて、数々のラブシーンや大胆シーンを披露している。

 そこで、女優としてますます妖艶さに磨きのかかっている二階堂ふみと吉岡里帆の、グッとくるフェロモン現場を一挙に紹介しよう。

二階堂ふみの豊満バストがぽろり。映画『私の男』

 10歳で孤児となった少女・花(二階堂ふみ)と、その花を引き取った遠縁の男・淳悟(浅野忠信)との禁断の愛を描いた作品。「お父さん。しよ?」と言いながら、淳悟に迫り誘惑する場面は、二階堂ふみのファンはもちろん、その女優魂に誰もがグッとくるシーンだろう。制服を着たままの花と淳悟の過激なシーンは、必ずやそそられるものがあるのではないだろうか。

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二階堂ふみの美ヒップが丸出し!? 映画『密のあわれ』

 この作品は、老作家(大杉漣)に恋をした金魚(二階堂ふみ)の官能的で儚い姿が全面的に描かれている。金魚である赤子は、かなりきわどい会話と美ヒップをクイッとつき出しながら踊る魅惑のダンスで、老作家に恋人になることを志願していく。また、ほかの金魚とのまぐわうシーンまであり、二階堂ふみの足の先まで艶っぽい姿を存分に堪能することができる。

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二階堂ふみ、衝撃の野外シーン。映画『リバーズ・エッジ』

 高校生のハルナ(二階堂ふみ)が、彼氏の観音崎(上杉柊平)に学校でいじめられている山田(吉沢亮)を助けることから始まる物語だ。二階堂ふみの抜群のスタイルを見たいのなら、劇中のハルナとクズすぎる観音崎が河原で大胆な情事を行うシーンがおすすめ。ほかに、一糸まとうことのない二階堂ふみのバストトップも拝むことができる。過激シーンの多い作品と言えるだろう。

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吉岡里帆がブラのホックを外し…!ドラマ『きみが心に棲みついた』

 ドラマ『きみが心に棲みついた』は、吉岡が演じる下着メーカー勤務のOL今日子と、大学時代の先輩で同じ会社に勤める星名(向井理)、漫画編集者の吉崎(桐谷健太)との三角関係を描いたラブストーリー。大学時代の回想シーンでは、向井から「お前、俺のためなら何でもできるって言ったよな」と脱ぐように半ば強要され、男子学生たちの前で今日子は“胸”出しをすることに。ゆっくりとブラジャーのホックを外すと、美背中が露わになり、そしていよいよ…という場面は必見だ。

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吉岡里帆の動物的性描写!映画『パラレルワールド・ラブストーリー』

 並行する2つの世界。1つは麻由子(吉岡里帆)と主人公の崇史(玉森裕太)が、もう1つは崇史の親友の智彦(染谷将太)と麻由子が恋人同士という設定。目が覚めるたびに変わる世界で混乱していく崇史の姿と、驚くべき真実を描くミステリーである。その中で注目なのが、麻由子と崇史の欲がぶつかりあう“性描写”。全身全霊の吉岡里帆の、艶やかな演技がたまらない作品と言えるだろう。

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 ますます人気が高まり、様々な作品で大人の表情を見せてくれる二階堂ふみと吉岡里帆。彼女たちの妖艶な姿に、今後も目が離せなくなりそうだ。

【参考】
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