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この「育乳」はグラドルの間では、隠れキーワードとして、つとに有名だった。
「かつては胸が大きくなければ、グラドルはブレイクしない時代が長く続いた。そこで、水着の胸下部分にワイヤーやパッドを入れた『厚盛り』という技術が流行。しかもバストアップの矯正効果があるとして、これが育乳の元祖と言われている。現在もスレンダーながらグラビア誌の表紙も飾るKなんかは『厚盛り』の恩恵で人気上昇中ですよ」(グラビアカメラマン)
究極の「育乳」は豊胸手術だが、今や芸能界でも少数派。むしろ、タレント同士で口コミ情報を共有し、さまざまな施術を試して成功例がドンドン広がっていくという熾烈な「育乳バトル」が繰り広げられるまでに。
「一口に育乳といっても、夜ブラを着用する簡単なものから血流やリンパの流れを促すおっぱい体操、牛などの胎盤エキスを注入するプラセンタ注射、各種マッサージなど、さまざまな種類があります」(ファッション誌記者)
それほどバストアップは死活問題になっていた。
「かつて貧乳アイドルとして知られる平山あや(36)が『キャベツを1日一玉食べてたら、胸が大きくなりました』と涙ぐましい発言をしていたことが懐かしい。上戸彩(34)も『納豆1日3パック食べてます』と宣言していたのもアイドル育乳の黎明期だったのでしょう」(織田氏)
しかも令和に突入して、「剃毛」と「育乳」が融合した「ハイブリッド型」が主流の時代を迎えつつあるのだ。
「田中みな実に次いで、美の追求にとことんこだわっているのが指原莉乃。VIO脱毛に次いで、この育乳分野にも乗り出しています。以前はペタ胸のコンプレックスがあり、写真集はお尻を持ち味にしていましたが、すでに美乳整体師のもとへ通い豊乳化に挑んでいます。もちろん忙しい合間を縫い、週3のジム通いも欠かさない努力家です」(芸能デスク)
さらには、このハイブリッドを私生活で試しているというこんな話も‥‥。
「下の剃毛だけに飽き足らない鈴木奈々もこの夜ブラ効果でAカップだった微乳がなんとDカップまで発達し、夫も喜んでいるとうれしい報告をしていました」(ファッション誌記者)
年齢を問わず、芸能界のスタンダードは今やパイパン巨乳の時代に突入したようだ。
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