芸能

転機は「三角水着」!?天木じゅん、胸が武器だと気づいた瞬間を熊田曜子に激白

 Iカップのバストサイズを誇る人気グラドル・天木じゅんが成長ホルモン開放で胸が成長した過去について言及した。

 タレント熊田曜子のYouTubeチャンネル「熊田曜子チャンネル」の3月9日に投稿された「初対面!天木じゅんちゃんに写真集見てもらいました」でのことだ。

 1月27日に発売された熊田の35冊目の最新写真集「情愛」を、鈴木奈々、中山エミリ、デーブ・スペクターなど親交のあるタレントに見てもらうといった企画が定期的に投稿されているが、今回はいわば同業者である天木じゅんの登場となった。

 天木は自慢のバストをこれでもかと見せつける胸元の大きく開いたワンピ─ス姿で登場した。こぼれんばかりの白いバストの渓谷に、〈うれしいけど出し過ぎでしょ〉と視聴者のコメント。さらに、「ポヨン、ポヨン」と右のヒジで横から胸を揺するようなサービス精神たっぷりの仕草を天木が見せると、「じゅんちゃんの全てが艶っぽい」と視聴者のメロメロっぷりがうかがえたのである。

 熊田の写真集に「きれい、なんでこんなにきれいなんだろう」を連発する天木。照れ隠しにデビューした年を熊田が訊ねると、芸能界デビューは17歳だが、グラビアデビューは18歳だという。「もともと胸が大きいのがコンプレックスだったんですけど」と、グラビアには乗り気ではなかったようだが、こんなふうに会話は続く。

天木「いざグラビアの撮影をやってみた時に、初めて三角水着を着たんです。ワイヤーで寄せる水着しかつけたことがなかったんですけど、三角水着をつけた瞬間に(みずからの胸を)『デカっ!』て思って。そこからはこんな見せ方ができるんだったら、グラビアやりたいって思って」

熊田「武器だって気づいたんだね」

天木「そこから女性モルモンを開放して、どんどん胸が成長したんですよ」

 とIカップの成長に三角水着が大きく貢献したという過去を語った。

 番組終盤には天木の「私もそろそろ写真集3冊目を出したい」の言葉を受けて熊田が、「私、プロデュース業もやりたいと思ってて。夢があって、私がプロデュースして、グラビアアイドルの子を撮影したいって」これに天木は「ぜひ、やりたいです」と即答だった。

 新旧グラビアクイーンのコラボ企画は実現するのだろうか?おたがい、惜しみなくみずからの武器を存分にさらけだしてもらいたいものだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

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